request ※コメントからリクの部分のみ抜粋※ ◎尻尾をつけてリベンジした智への律の反応が見たいです! 智「見ろ、律」 律「え〜?…あ、尻尾ついてるー」 智「これで完璧な狼男だろ!もう文句は言わせねえからな。というわけでせっかくだし織田にも見せて…」 律「待って智ちゃん。それで本当にいいと思ってる?狼男の気持ち、考えたことありますか?」 智「は?気持ち?」 律「そうだよ、満月の日に狼になってしまう狼男の苦しみや、襲いたくないのに大切な人を襲ってしまう獣の本能を智ちゃんは理解してあげてるの?形から入るのはもちろん間違いじゃないとは思うけど気持ちが入ってからが本番だと俺は思うよ」 智「…お前なんかあったの?」 ※コメントからリクの部分のみ抜粋※ ◎ハロウィンの魔女でも悪魔でも(メイク、ウィッグで割とガチな)女装をした智くんを見た織田くんの反応が見たいです!何卒!よろしくお願い申し上げます! ◎△メンバーでハロイン小話お願いします!智ちゃん女装!!孫にも衣装的な(*´ 艸`)フリフリで可愛くメイドでも、いいなあ織田くん見返して〜智ちゃんだって可愛いんですー!!!!!! ( 女装→黒髪ロング ミニスカ 魔女 ) 智「なんでだよ!なんで!俺が!女装なんていう誰得にもならないものをしないといけないんだ!?美の担当はお前らだろ!?」 律「しょうがないじゃ〜ん。可愛い女の子たちからのご要望なんだから…それともなに?女の子の頼みを無下にできちゃう人だったんだぁ〜智ちゃんは」 玲「最低だな。男の風上にも置けない見損なった」 智「イヤイヤイヤイヤイヤ織田は最初から俺のこと見損なってると言っても過言では」 律「はーい、もうごちゃごちゃうるさーい。さっさと出ておいでよ」(グイッ) 智「うわああぁ……!!!」 律「………あー、なるほど」 玲「……そういう感じか」 智「なに?なによ。そういう感じってなんだよ!貶すとか笑うとかならまだしも、反応薄いのだけは勘弁してくれ!」 律「やっぱねえ、元がブサイクじゃないから…うん。普通に女の子に見えなくもない」 智「……まあこんだけ化粧バッチリやられたらな、俺骨格ゴツくねえし…てかちょっと待て。何スカートの中に手突っ込もうとしてんだ」 律「え、あれ?おかしいな、手が勝手に…久々の女の子に反応しちゃってるのかな」 智「ちょちょっ、馬鹿か!?やめろ!そもそも女の子じゃねーし織田も見てないで助け…てくれるわけないよな!オッケー!知ってる!もうお前ら嫌いだバーカ!」 律「……あーあ、やり過ぎたかな〜。逃げられちゃった」 玲「…………」 ※コメントからリクの部分のみ抜粋※ ◎智ちゃんが罰として女装させられてチャラ先輩に絡まれるところを発見した律もしくは怜哉の反応がおもしろそうです!!!(あおい様) 智「あいつら調子乗りやがって。あああ化粧落としてえ…!世の女子達は毎日こんなんやってんだもんな…すげぇわ。つけまもウィッグも鬱陶しい!」 チャラ1「あれー?女子がいる。なに1人で喋ってんの?」 チャラ2「魔女っ子、超ミニじゃん。かっわいい〜」 智「げ…」 チャラ1「なーんて、ハロウィンだから仮装してるんだろ?キミ何年生?どこのクラスの子?」 智「 (俺だって気付いてないのか) …あー、1年生です」 チャラ1「こんな女の子みたいな子いたっけ?名前教えてよ、あと連絡先」 智「 (こいつらすぐに連絡先聞いてくるな!連絡先しか頭にねえのかよ!) 俺、急いでるんで連絡先はちょっと…」 チャラ2「はあー?先輩が頼んでるのにそゆこと言っちゃうんだ。悪い子だねえ」 智「悪い子……」ぞわぁ チャラ1「まあこんなとこじゃなんだし、俺らの部屋行こーか?」 智「!?いいい行かないっす!ほんと!急いでるんで!手ぇ離してください!」 玲「…アンタ何やってんの」 智「!」 チャラ1〜2「れっ、玲哉きゅん…!?」 玲「こんな廊下のド真ん中でクソ邪魔なんだけど。つか用事あるからさっさと戻って来いよ」 智「お、おう (………これは…もしかして助けてくれた…?) 」 チャラ1「玲哉きゅん、俺っ…」 チャラ2「この前のはやりたくてやったわけじゃ」 玲「…ハ?」 チャラ1〜2「 (ヒィィィゴミクズを見るような目えええでも美しいぃぃ堪んねぇぇえ) 」 智「…織田…助かったよ。マジでありがとう」 玲「いいから早くその気持ち悪い顔落として、ズボン履いて部屋戻って来い。腹減った」 智「あ、飯ね…なるほど…はいはい」 玲「…たく、いつまでも足出してウロウロしてんじゃねえよ」 智「あ?なんか言った?」 玲「………」 智「 (無言で睨まれた…) 」 ※コメントからリクの部分のみ抜粋※ ◎ハロウィンのネタでみたいのは、ナース姿の智ちゃんをみたときの律ちゃんの反応が見てみたいです^ ^ ◎できましたら、律ちゃんがヴァンパイアの仮装したときの智の反応を見たいです! 律「あ〜これ、俺の魅力が最大限に発揮されちゃうやつじゃーん」 智「………なんで…なんで俺こんなんばっか…」 律「智ちゃん細いから足出す格好似合うよね。ていうかヴァンパイアとナースって無駄にエロ展開じゃない?」 智「お前ほんとなんでも似合うな。そして俺にエロ展開を求めるな。もういいだろ?俺は着替える」 律「あ、待って待って〜。俺脱がしたい」 智「遠慮します」 律「まあまあ。脱がしついでに首筋をちょっとだけ、痛くしないし…ね?気持ち良くしてあげるから。俺に任せて」 智「なっ、なな、なんだそのエロボイス!やめろ!首筋って…お前俺になんかしたら浮気だって織田に言い付けてやるからな!」 律「なに勘違いしてんの智ちゃん。吸血行為は我々にとっての食事だよ?食事で浮気だとか言われたら俺生きていけない。これはお互いの為なんだよ、暴れないで」 智「お前あれだな。仮装すると気持ち入っちゃう系だな」 ※コメントからリクの部分のみ抜粋※ ◎佳威にトリックオアトリートと言われてイタズラされる睦人が見たい… 佳「よっ」 睦「お〜!佳威、仮装したのか!めっちゃ似合う!あれだな、海外のポリスマンって感じ」 佳「ヤクザの息子がコレっていうのも皮肉だけどな。俺も意外と似合ってて驚いてる。つーわけでトリックオアトリート!」 睦「あ!やば…いま、なにも持ってないや。ってことは、佳威が言ってた男のロマン?…なわけないか」 佳「そうなるな。イタズラするしかねえわ」 睦「え?アハハ、や。俺なんかにイタズラしたってなんも面白くな…」 ガチャン 睦「んん…!?」 佳「はい確保ー。…面白い面白くないは俺が決めることだからな。さーて、なにするかね」 睦「…佳威…… ( そ、その爽やかな笑顔はズルくないか…?) 」 佳「…………お前な、そんな手錠されたまま上目遣いで頬染められっと、さすがの俺も変な気起こしそうになるんだけど」 睦「あ!?ちっ違うから!?手錠されて興奮してるとかじゃないからな!?」 佳「いいぜ、俺は。睦人とならそういうのも楽しめる自信ある」 睦「〜っ!佳威!!」 ※コメントからリクの部分のみ抜粋※ ◎とりあえず私の(←)可愛いくてかっこいい(?)桃哉くんに仮装をさせてくださいいいいいいいいいいい(土下座)ネコミミでもお化けでもなんでも似合うと思います!(しの様) 桃「久しぶりに連絡来て何かと思えば…なんですか、これ」 安「お、おおお…!桃哉くん!すごいよ!すごい再現率だよ!ミクたんのライオン調教のときにしてたコスプレ…本物みたい!」 桃「最早ハロウィン関係ないじゃないすか。言っときますけど仮装とコスプレは違いますからね」 安「わ、分かってるよー!でもこんな時じゃないと着てくれないと思って…自分で着ても似合わないって分かってるし持ってるだけなのもなんかアレで…。ネコミミ可愛いね」 桃「う………ま、まあミクたんのコスプレたまにやりますし再現率高いと言われんのは嬉しいです」 安「そうなんだ!?だからかな…なんか、あの、再現率高すぎてちょっとドキドキするよ俺…!」 桃「………仕方ないから一瞬だけ、抱き締めてあげてもいいですよ」 安「え!?ほんと!?…じゃなくて、えーとっミクたんはこんなにデカくないから、その、スッポリ収まるのは男としてなんか辛いというか」 桃「うん、とりあえずデカイって言わないでください」 安「は!ご、ごめん!」 | novel一覧へ | |