コピペネタ@

2014/12/29 04:24

紫福:甘栗むいちゃいました!
ウツミ:君のために甘栗をむこう
ひずみ:甘栗くらい自分でむきなさいよ!
烏:オレ、甘栗むくのめっちゃ得意やで!
千駄木:甘栗むいたので…よかったらどうぞ
泰:甘栗むいておいたよ

ひずみ「コアラのマーチの絵柄を見ずに食べている人を見ると、ああいうつまらない人間にはなりたくないなって思うわ」
蓮美「ああ…適当に摘んだ2、3個で物語とか作るよな」
仄「流石にそこまでいくとおかしい」

烏:玖珂、カイロに書かれている"低温やけど注意"は関西弁やないからな!注意せえ!

蓮美:カリカリベーコンは一体何に対して怒ってるんだ?カルシウムを摂ったほうがいいと思うんだけどよ

白軍モブ:付け合わせのトマトを残したまま皿を片付けようとしたら、ウツミさんが「どうしても食べられない?」って悲しそうに聞いてきたから「それ、小さい子に言い聞かせるみたいに言って下さい」って頼んだら僕の手をそっと握りながら「もう一口だけ、頑張ろう?」って笑いかけてくれた。全力で完食した

【軍議中目が合ったら】
手で銃作って「ばーん」ってやるのが蓮美
口パクで「…ばか」って言うのが玖珂
人差し指口に当てて「しー」ってやるのが泰
一回逸らしてもっかい見て「見すぎ〜」って笑うのが美弥
何で見られてるか分からなくて「…?」って無言で顔傾けるのが伊佐治

泰:暑いね…今日はいったい何度あるんだろう…
ウツミ:今日という日は一度きりだろう?
麗歌:ウツミさん…!

【唐揚げにレモン】
急進派こよみ:勝手に全部にかける
穏健派千駄木:かけていいか聞いてからかける
折衷派泰:小皿に取って各人好きなのをかけたらいい
革新派はずむ:レモンよりマヨネーズが合う
思索派須巳:唐揚げよりポテトが良かった

こよみ「問題です。無人島に林檎が一つ、包丁を二回だけ使って三人に分けるには、一体どうしたらいいでしょう?」
はずむ「んー……一人を刺して、林檎を二等分かなぁ?」
蓮華「……横に包丁を入れて三等分でしょ」
はずむ「やだぁれんれん、冗談よぉ」

仄:ひずみにもらった動物のしっぽのようなストラップをなんとなく撫でながら歩いていたら阿修那がすごくキラキラした瞳で「何?何これ?リス?リスとか?」と覗き込んできた。これはあげられないので、今度似たような奴があれば買ってあげようかと思う。

須巳:今日倉庫で羽根のない扇風機を見ながら「これでどうして風が出るのか」を推理していたんだが、こよみの「もともと風が吹いてる所にこれを置いて、ここから出てるような気にさせてるだけじゃないの」という天才的発想の答えが、ずっと頭から離れない。

須巳:ジャンケンでチョキを出したら、こよみが指の間にグーをねじ込んできて完敗した…あいつ…

蓮美「『私オムライス食べられないんですよねぇ〜だって卵割ったらヒヨコが死んじゃうじゃないですかぁっ!』って言う女子より、千駄木の『マーブルチョコに描いてある絵…かわいくて食べるのが勿体無いな』の方が女子力高い気がするな」

須巳:サンタクロースを信じていたこよみは幼い頃、クリスマスイブの夜にサンタさんへの手紙に第1希望から第18希望まで書いて枕元に置いて眠っていた。
よくもそんなに欲しいものがあるな…

泰:ウツミさんに「男で馬鹿っぽいのはただの馬鹿だけど、女の馬鹿っぽいのはただの馬鹿じゃないから気をつけて」と教わった

ひずみ:ヒールのせいで派手に転んだことがあるんだけど、千駄木が飛んできて『大丈夫?受身は取れました?怪我はない?受身は取れた?』ってなぜかあたしより千駄木の方が混乱してて、やたら受身の有無について聞かれて困ったわ


前へ | 次へ

人気急上昇中のBL小説
BL小説 BLove
- ナノ -