♯ 『赤司くん赤司くん』「なんだ」『ムヒ持ってる?』「持っていないが…刺されたのか?」『うん』「そうか。桃井なら持っていると思うが、あまり掻かないほうがいいぞ」『わかってるけど、かゆくてつい』「…少し待っていろ」『うん?』××「ほら」『?保冷剤…?』「冷やしておくといい。あまり掻くと痕が残るかもしれないからな」『えええ、赤司くんありがとう…!』「どういたしまして」 prev next back × 「#エロ」のBL小説を読むBL小説 BLove - ナノ -