{ 前書。 (という名の言い訳) どうも、空遥です。 移転前と同じこと書くのは忍びないと思って、今の気分で適当に書きます。 読まなくても本編にはまったく関係ございません。むしろちょっと不快になります。← ものすごーく王道なファンタジーだと思います。 舞台は剣と魔法の星、ヴェルニカ。人々の住む地上世界ユニフェロンは今、2000年前から不規則に続く大災害におびえながら暮している。 そんななか、世界から迫害された狭間の種族が住む島で育った記憶喪失の竜の少女が、仲間とともに旅に出る。 いやー。 王道すぎていっそ吐き気がする!(殴 自分だったら読まねーよ的な王道劇なのですが。 なんだかんだいって書いてて楽しいです。 ずぅーっと前から練ってきた物語です。 いまだにちゃんと決まってなくて軽くあせったりもしてるのですが;、 それでも最後までちゃんと連載できるよう、新しいサイトでがんばっていきたいと思います。 では、「堕ちゆく世界に祝福を」。 どうぞお楽しみ下さい!