一万(二万)御礼文! | ナノ
周りの評価とか意外と気にしている方多かったのでとりあえず簡単に並べてみました。
でも後から本編で色々と付け足されたりするかもしれません。



<座学>
知識が多い。
テストはクラス内で2〜5位くらい
ただは組だからそんなすごいことではない。
一位?委員長だよ。は組の委員長はしっかりしてる。と私が勝手に思ってる。
学年では10位台〜20位台ぐらい


<実技>
全体的に平均、もしくはそれ以上にこなせるバランス型。
苦手な部分はありつつ努力で補うタイプなので極端に差が出ることはないけど、何か特別に人より抜きん出でてるものがない。
本人が一番好きなのは苦無。

体術は平均的。
体力的なものより技術的なものが得意。
ごり押しはあまり好きじゃないけど、なぜかことごとく窮地に立たされるのでごり押しすることは少なくない。
でも体力型じゃないので毎回苦労する。


<教師の評価>
落ち着いて現状を把握できてるとこが○印
本人は結構焦ってたりするけど。


<周りの評価(生徒)>
意外と注目されてるんじゃないのって思われるかもしれませんが、基本本人の発言通り周り皆「あいつ誰だっけ」状態です。

でも五年は組ぐらいは一応存在を認識しているのではないのでしょうか。
「ん?あー、あいつな。名前なんだっけ。」「山木ほんと馬鹿な。苗字だよ。ほら、一年の時さあ…」「あーそうだった苗字だ苗字。」
こんな感じで。

でも武道大会編でちょっと他クラスの一部に知られたりすることもあったりなかったりするんじゃないですかね。
例外は学級委員長委員会であの二人は学年の人全員の名前と顔は覚えてます。




多分こんな感じですが全体的に地味な感じと思っておけばいいと思います。
実技より座学の方が好き。


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