協力要請。


井上君と渉の隣部屋の住人、津村君と相田君のある日。


「ツム、ツム。ちょっと、折り入って話があるんだけどいい?」
「何だよ、改まって」
「あのさー、色々考えた結果、一人でのチンコ芸には限界があるって分かったんだ!」
「……へー」
「ほら、一本だと粗末なチンコも三本合わせれば巨根になるって毛利元就も言ってただろ」
「絶対言ってない。お前…毛利元就が聞いたら驚くぞ」
「とにかく!一晩かかって開発した新ジャンル“二人チンコ芸”にはツムの協力が必要なんだ!」
「断る」
「っ!ま…まだ何も説明してないのにっ!」
「俺はチンコに芸させる予定ないから」


相田君考案“二人チンコ芸”の詳細は不明です…。




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