下ネタトビー。


バッティングセンターに遊びにきた飛島先輩と新堂君。


「うわ、全然飛ばないっす。久々だからかなー」
「バットを寝かせ過ぎだろ。もっとこう…」
「飛島さん、野球も得意なんすか」
「人数足りねー時とか朝野球に呼び出されるんだよ」
「へー。…つか、密着し過ぎじゃねえっすか、腰」
「何か、ムラムラしてきた」
「ちょ、何突然発情してるんですか、こんなトコで!腰に変なモノ当てないで下さいよ!」
「当たってる?俺のバット」
「下ネタはいいですから!」


密着してバッティングフォームを指導しているうちに、つい発情してしまった飛島先輩。
ご自慢のバットが新堂君の腰に当たってしまっているようです。



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