目隠しプレイ。


お泊りの夜。

「しゅにーん!お風呂が沸きましたっ」
「おー。一緒に入るか」
「そんな!恥じらうっス!」
「何だ今更。いつも入ってるだろ」
「だって、最近少し太っちゃったっスよ。主任に見られたくないっス…」
「ずっと俺に身体を見せない気か?」
「抜きっこも目隠しで是非っ」
「俺が目隠しか」



仲山主任が外食に連れていったりせっせと美味しい餌(?)を与え続けたおかげでなんとか痩せすぎを脱出した松崎。
主任が目隠しプレイに応じたかどうかは秘密です。





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