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1 貴方の名前は?
「アレスタ・マークウェルだ、よろしく!」
2 誕生日は?
「10月9日。得に面白みはないぞ?」
3 星座と血液型もね。
「天秤座のAB型だ。それっぽいって頷かれるぞ…そうかな?」
4 何処の学校いってるの?
「ホグワーツ魔法魔術学校、だな。」
5 何処の寮?
「レイブンクローだ!」
6 寮は気に入ってる?
「うん、私は好きだぞ!ルーナもいるしな!」
7 兄弟は?
「弟が一人!セスタって言うんだ、それはもう可愛いんだぞ…っ!」
8 なら家族は何人なの?
「父さん母さん、セスタと私の4人。」
9 両親の出身寮は?
「父さんはスリザリン、母さんはグリフィンドールだったらしいぞ。」
10 自分の寮、合ってると思う?
「合ってるんじゃないか?なんだかんだで、他の寮での生活なんて考えられない。」
11 好きな授業は?
「なんでも好きだが…魔法薬学が!…え、他?他は…そうだな、呪文学とか防衛術も好きだぞ。」
12 じゃあ嫌いな授業は?
「うーん…得にないが、強いて言うなら魔法史…あれは退屈すぎる…あぁそうだ、占い学もそんなに得意じゃないな……。」
13 好きな先生は?
「そんなの、セブルスに決まってるじゃないかっ!!」
14 嫌いな先生は?
「得にいないぞ、ホグワーツの先生方はみんな凄い人達だし…ああ、2年の時のあのナルシストはどうにも解せなかったな…」
15 なんかの代表になった事ある?
「…これでも一応監督生なんだが…見えないか…?」
16 授業中最大の悪戯は?
「悪戯?そういうのはするより見ている方が楽しいと思うぞ!」
17 尊敬してるのは?
「尊敬か…凄いと思う人は沢山いるんだけどな、一人に絞るなら…いや、空気を読んでダンブルドア先生…とか。」
18 どうして?
「いや、校長先生だし…尊敬しなきゃいけないんじゃないのか?」
19 一年で一番好きなイベントは?
「ハロウィンだ!あれは楽しい、胃がもたれるけど!」
20 好きな食べ物とかある?
「実はパスタに目がないんだ…」
21 嫌いな食べ物もあるよね?
「いや、特には…あー、百味ビーンズの人が食べるものじゃない味ようなとか、ゲテモノ…甘すぎるのも嫌だ…。正直、あんなカラフルなコーティングは恐ろしいと思う…。」
22 好きな人いる?
「あ、あぁ!」
23 今その人とどんな関係?
「これはやっぱり…冷静に答えるべきなのか…?…いや、セブルスがツンすぎるんだ…っ!」
24 もう付き合ってるの?
「いやー…付き合ってたらよかったのにな…!」
25 その人のどんな所が好き?
「どんなも何も、全部好きだぞ!無愛想なところとか、意外と生徒見てたりとか、萌え袖とか!」
26 じゃあ嫌いな所は…?
「ない!……わがままいうなら、もうちょっとくらいデレてくれてもいいかな…とは……」
27 初デートで行きたいのは?
「セブルスと…初デート(?)はマルフォイ家のパーティーだぞ?」
28 理想なシチュエーションとかある?
「なんかもう、セブルスといられればそれでいい…セブルスさえ嫁に貰えればそれでいい!」
29 告白する自信は?
「いつもしてるじゃないか!」
30 可能性はいくつ位だと思う?
「今まではほとんどデレがなかった…いや、でも諦めないぞ!」
31 自分の性格は?
「常に自分の世界だとはよく言われるが…そんなのみんなも同じじゃないか?」
32 では相手の性格は?
「何というか、石壁で囲われた中にいるみたいだよな…でも、実は凄く可愛い性格してると思うんだ!」
33 なんて呼ばれたい?
「学校ではマークウェルとしか呼んでくれないからな…別に照れずにアレスタでいいのに…」
34 されたらドキドキすることは?
「…セブルスのデレが来たらたまらないだろうことは、予想がつくなぁ…」
35 された事は?
「ない!悲しいことにっ…!」
36 この事を話したのは?
「話すも何も、学校中みんな知ってるみたいだぞ?」
37 癖ってある?
「…女らしく、が嫌いでこうなんだが…これは癖か?」
38 これだけはゆずれないものは?
「…フリフリのドレスなんて二度と着たくない……っ…!」
39 チャームポイント予想してみて。
「そうだな…個性的とはよく言われるから、そうなんじゃないか?」
40 相手に聞いてみなよ。
「よし、これが終わったら薬学準備室に行ってくることにしよう!」
41 休みにすることは?
「………趣味、に没頭する。深くは聞かないでくれ…。」
42 ほかの寮に友達いる?
「ああ、ミリアやパンジーはスリザリンだし、ハーマイオニー達とも仲は良いと思うぞ!」
43 仲はいいの?
「ああ!というより、同志…?」
44 将来の夢は?
「…セブルスのお嫁さん…いや、セブルスがお嫁さん…?」
45 今やりたいことは?
「…連呼してたら会いたくなった…」
46 ハマってることは?
「そうだな、ミリアとマルフォイのやり取りを眺めてるのは面白いぞ!…見せ付けられてる気分になるけどな…」
47 好きな彼と両思いになりたい?
「そりゃあもちろん…!」
48 なんか断続してることは?
「んー、特にはないけど…いや、あるにはあるか…いやでも、あまり大声で言うことでは…」
49 好きを語って。
「また難しい設問だな!好きにも色々あると思うが、…とりあえず私の好きはそうそう動かないぞ。…え、質問の意味間違ってるか?」
50 最後に一言どうぞ。
「何分作者が適当な上に変人だからな、私の設定も…って、これじゃあ私まで変人みたいじゃないか!…いや、ここまで読んでくれた皆さん本当にありがとう、本編も楽しんでくれたら嬉しいぞ!」