あわばば
あわばば
第２回それっぽい曲祭り！あまりにも仕事の休みが無いことがわかったので今日を逃すとチャンスが無い…！ってことで突然朝連絡して夕方からの約束を取り付けるというｗｗ
いつも唐突で申し訳ない青酸(笑)
まぁ唐突だったのでお互いあんまり準備出来てなかったので途中からフツーのカラオケでしたが＼(^^)／
いま私の中でアツいのは、私的「星の恋人」テーマソングです(*^^*)
歌詞がもうどんぴしゃ！凄い！友人の青酸が歌詞見て笑うくらいどんぴしゃ！奇跡。
で、彼女は私の創作脳を刺激してくれるので別れた後の帰り道脳内でこんなワールドが広がりました↓↓
銀「たっかすぎ〜♪」(後ろから飛び付く)
高「くせぇ！離れろ酔っぱらい！」
沖「はー、らぶらぶですねぇ」
銀「でっしょー？うらやましーい？沖田くん。なんなら一緒にぎゅーってしてあげようか？」
沖「遠慮しときやーす。あの人意外と独占欲強いんで」
銀「あの顔でねー」
高「は な せ !!」
銀「照れない照れない。恥ずかしがりやなんだから」
沖「そうでぃ。好きなだけイチャイチャしてろィ」
高「ちょ、銀時！！！」
銀「なにー？(さらにぎゅーっ)」
土「……何やってんだお前ら」
沖「あ、おかえんなせぇ」
銀「なにって高杉補給」
高「土方！こいつを引き剥がせ！！」
土「やだよめんどくせぇ」
沖「あーらら。土方さんにも見捨てられやしたねぇ。まぁ別に害はねぇんだし、いいんじゃね？」
高「害は大有りだ！」
土「………(じー)」
沖「…？なんでィ？」
土「いや、やってほしかったら言えよ？」
沖「ちょ、何言ってんでィ！？」
高「そうだお前も土方にやってもらえよ(ざまぁみやがれ)」
……………エンドレスイチャイチャ。
このあと、後ろからぎゅってされて満更でもない総悟と諦めてされるがままの高杉が居ます。
星の恋人がイチャイチャしないから脳が糖分を欲しているのかしら……？
設定とかはなーんにも考えてなかったんですが、「斜光？」って言われて、「ああ」ってなりました。
数年後の彼ら、かもしれない。
妄想トークはここまでで！
追記で拍手レスです(o^∀^o)