今回の企画の中で唯一のシリアス、我らが光子郎さんです。

幼少期の光子郎は完全に捏造です。昔は(本当の両親じゃないと知るまでは)敬語じゃなかったという妄想。

相変わらず主人公たちが大人びてますがそれはご愛嬌ということで。別に愛嬌ないけど。

敬語でない光子郎はなかなか無いので、書くのは楽しかったです。
この話も以前から書きたいと思っていたので、ようやく書けてほっとしています。

ここまで読んでくださってありがとうございました!



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