![](//img.mobilerz.net/sozai/1_w.gif) ネタまとめ
ゲームが発売する前に今考えてるネタをとりあえず全部ここに吐き出しときます。ゲームしたら絶対におかしなことになるだろうし。後から今考えているプロット通りに書くとしても、いっそ今ここで書いておいた方が良いなあと思うので。雪村くんでどうせ描かれないだろうと思ってフライングしたらひどいことになった経験がもう辛すぎてw 京介でもそんなことになる予感がするので、もったいないから今の内に載せとこうかとw 本編沿いで天京が一つ、聖京が一つ、後はパラレル二つで両方天京。大まかなあらすじorキャラ設定。その他細々したネタとか。あくまで私のネタ帳なのでところどころ抜けてたり話が繋がってなかったり。後から優先的に文章にする予定の話もあるので、これから更新する小説のネタバレになるかも知れないけど、まあ私の話なんかネタバレしたって気にする人いないような気がするので晒しますw これからの更新楽しみにしてる!って人は見ない方が良いかも。
◇本編沿いで剣城兄弟+天馬
兄さんの為にサッカーしているんだと思い込んでいる京介が天馬の働きかけで「自分がやりたいから」サッカーをするんだと思うまでの話。後、天馬の一言からお兄ちゃんが無意識に京介に「自分の分も」サッカーをやって欲しいと押し付けていたことに気付く話でもある。天馬と京介の友情メイン。
「あいつ、云ってくれたんだ。俺の分もしっかりサッカー楽しんでくるからって」 「それ、剣城は自分から本当のサッカーしたいって云った訳じゃないんですね」 「え?」 「だから、あんな目、するのかな……」
「剣城はさ、何でサッカーしてるの?」 「は?」 「お兄さんが云ったからサッカーしてるの?」 「何云ってんだよいきなり」 「それって、変じゃない?」 「何でだよ。俺がどんなサッカーしてようとおまえには関係無いだろ」 「関係あるよ! チームメイトだもん」 「おまえに俺と兄さんの何が解るんだ!」 「それはっ、解らないけど……でも、おかしいよ! それじゃサッカーが可哀相だ」 「またそれかよ……うざいんだよ、一々干渉してくんな」
「剣城って凄いサッカー上手いし、練習にも熱心だし、サッカー好きなんだろうなって思うんです。でも、ときどきすごいつまんなそうにボール蹴る時があって」 「その時の暗い目が、おれ、忘れられないんです」 「お兄さんは何か、知ってますか?」 「外から見てる俺には見えない京介を、君は知っているんだな。……俺は、京介はもう解放されているとばかり思っていたんだけど、…違っていたのかも知れない」
「もう俺のためにサッカーやらなくていいんだぞ」 「え?」
「兄さんに、サッカーしないでもいいって云われて、どうすればいいか解らなくなった」 「剣城はサッカー好きじゃないの?」 「……解らない」 「好きとか嫌いとか、そういう風に考えたこと無かった」 「兄さんが辞めないで欲しいって云うからしていただけで」 「……そっか」
「おれさ、時々すっごい疑問に思うことあったんだ」 「剣城って凄い技たくさん使えるし、強いし、練習にも一生懸命なのに、時々すごいつまんなそうな目してボール見てることあったから」 「剣城はサッカーが好きだから、おれたちの革命に付き合ってくれたんだって信じてたけど、時々本当にそうなのかなって疑問になってさ」 「でも、やっぱりあんなに一生懸命になれるのは、サッカーが好きだからなんだろうって信じてた」 「でも、おれが見てた剣城と剣城の気持ちは違ったのかな。おれには、剣城はサッカー好きなように見えてたけど」 「そんなの、俺が知るかよ」 「自分のことなのに?」 「自分のことだから、解らない」 「……そっか」
「やっぱりさ、おれ、思うんだけど」「何だよ」「剣城はサッカー、好きなんだよ」「だってさ、」「すっごい楽しそうに笑ってるもん」
「兄さんと、話してきた」 「何て?」 「俺、やっぱりサッカー続ける。兄さんの為じゃなくて、俺が、そうしたいんだ」 「そっか。じゃあまた、剣城とサッカー出来るんだね!」 「ああ。……一緒に、サッカーやろうぜ、天馬」 「うん!」
◇フィフスセクター解体後で聖京。聖帝さん≠豪炎寺前提で京介はシード時代に聖帝さんと何度か肉体関係あり。20話前後で考えた話なので聖帝さんがほぼオリキャラ状態。
両親が離婚する。その話を聞かされた京介はその日、家に帰りづらくなり、街をふらふらしていたところをたまたま夕食の買い物に出ていた聖帝に拾われる。鄙びたアパートの2階で暮らす聖帝の元に厄介になることになった京介だが。 季節は11月から12月半ばまで。二人の短い共同生活をほっこりした感じで。最終的に恋愛関係になる。 メインは京介の家庭環境でのぐるぐる思春期。その過程で聖帝さんと恋愛関係に。天馬との友情、父親との対立、後、三国先輩との絡み多め。 聖帝さんは京介のことを覚えていて、「悲しいこども」だと思ってる。京介は聖帝さんのことを「寂しいおとな」だと思ってる。
剣城京介 12歳。雷門サッカー部のエースストライカー。天馬たちとも打ち解けて、それなりな学校生活を送っている。 両親の離婚を機に聖帝の元に転がり込む。家事全般が出来る。成績は上の下くらい。数学が得意で暗記科目が嫌い。成長期の割に食べない方。甘いものに弱く、タバコ嫌い。綺麗好きでシャワーが好き。 まさか聖帝と一緒に暮らすことになるなんて、と思いながらも聖帝の生活力の無さに世話を焼いている内に最初に抱いた「寂しいおとな」の空白を埋めてあげたいと思うようになる。 兄への負い目も両親への負い目も大きいだけに最終的に崩壊してしまった家庭に対する責任が重く、背負い切れなくなっている。他人の感情に聡く、洞察力がある。自分の感情分析も出来る方。自分に対する罪悪感が大きすぎて、自虐的な行動に出ることも。
イシドシュウジ(石戸修二) フィフスセクターの元聖帝。今はただの一般人。24歳。 鄙びたアパートの2階で一人暮らしをしている。仕事は友人のツテで派遣として働いているらしい。が、何の仕事をしているのかは不明。日によって定時だったり、昼からだったり、夜遅くまで働いていたりばらつきがある。 家事がまるで出来ない。生活力が無い。酒が好きで、ワインやウイスキーなどの洋酒が特に好き。禁煙中だが、イライラした時に思わず吸ってしまう。食べ物の好き嫌いが多く、特に野菜が苦手。魚をむしるのも下手。お肉が好き。興味があることには真面目で努力家。見た目よりも思い詰めやすい性格。外面を良くしがちで、見栄を張ろうとするところも。 フィフスセクターを作ったのは自身の経験から。今は間違っていたことを悟った上で、サッカーに打ち込む京介を眩しく思っている。中学生の時は同年代ながら活躍する豪炎寺に純粋に憧れていた。
◇明治後期辺りのイメージ(※あくまでイメージ)でパラレル天京。モブ京と聖帝(≠豪炎寺)×京介前提。 ある日、葵が逃がしたという猫を追って離れに迷い込んだ天馬は一人の少年、京介と出会う。後日、京介の元をお礼に訪ねる天馬。そこから徐々に京介と親しくなった天馬は京介に会いに離れを訪れるのを楽しみにするようになる。 京介もまた普段は接しない表の世界の住人である天馬の真っ直ぐさに惹かれていくが、その間にも聖帝に身体を弄ばれ、時には仕置きと称して蔵に閉じ込められての厳しい折檻を受けていた。 親しくなればなるほど京介のことを知りたくなる天馬だが、京介は天馬に自分のことをあまり語りたがらない。どうして離れにまるでいけないことであるかのように誰にも知られないように囲われているのか、京介の憂いの原因を天馬は知りたくなり、葵や秋に聞いてみるのだが、芳しい答えは得られず、秋には余り関わり合いにならない方が良いと釘まで刺されてしまう。 そんなある日、天馬は珍しく京介がイシド家を出て行くところを見かける。後を追いかけると30分ほど歩いた先の町の長屋に入っていくのを見た天馬は長屋の傍に隠れ、窓から中を窺う。
松風天馬 14歳。雷門中に通う二年生。元々は親元で暮らしていたが、中学校に進学する際に父親が昔世話になったイシド家に書生として厄介になることに。イシド家に奉公している葵とは同郷でかなり仲良し。 中学校で同じクラスの信助とは親友。剣道部で知り合った先輩の神童や霧野、三国とも親しく付き合っている。 剣道が好きで剣道部所属。あんまり勉強は得意では無いので、常に試験はギリギリ。いつも先輩たちに助けて貰っている。将来は両親の望み通り、官僚になるのだと思っている。 同じ邸内に暮らしているにも関わらず、京介のことをずっと知らずにいたが、ひょんなことから出会い、惹かれていく。明るく元気で前向き。基本的に人に拒絶されることを恐れない人懐っこい性格。世間知らずで幼いが、代わりに世俗や常識に囚われない強さがある。 実家は父親が教師。自分が東京で勉強していた際にイシドと知り合う。
剣城京介 14歳。イシド家の離れで暮らす少年。大人びた風貌で藍色の髪をポニーテールにしている。その色の白さとけだるげな雰囲気から、決して女性的な顔立ちをしていないにも関わらず、妖艶で妙な色気がある。 父親は士族出で陸軍軍人として働いていたが、ある事件の濡れ衣を着せられて懲戒され、京介が9歳の時、失意の内に流行り病で亡くなる。その後は金銭的に苦しくなり、親戚の援助や母親の出稼ぎ、着物などを売って凌いでいたが、それも厳しくなった時、亡き父の友人の伝でイシドに会うことに。援助する代わりに11歳の京介を下働きとして借りたいというイシドに母親は頷き、京介も承諾する。それから自分のせいで足が動かなくなった兄の治療費、そして母と兄の生活費の為、イシド家に奉公している。 初めは掃除や料理などをさせられるかと思っていた京介だが、閨に連れ込まれ調教される。初めは逃げ出そうとしたが、イシドにこのままだと家族共々野垂れ死にするだけだと云われ、従順になる。今はイシドの手慰みとして寵愛されながら、他の客人の前で遊女まがいのことをさせられ、果てはイシドの遊び半分で舞や三味線、琴などを習わされたりもしている。 本当は父親に習った剣術が好きで、昔は父のような軍人になるのが夢だった。今はあんまり身体を動かすと筋肉がついて美しくないと過度な運動は禁じられているため、日がな一日本を読んだりお稽古をしたりして過ごしている。 週に何度か兄に会いに実家に帰るのが唯一の楽しみ。家族は京介がどういう待遇に置かれているのか知らず、イシドにひたすら感謝している。 イシドに縛られている自分を自覚しながら、籠の鳥を演じている。兄や母への負い目から自尊心が低く、自分をおとしめて考える癖がある。天馬の真っ直ぐさに打たれて惹かれていくが、自分と関わっても幸せにはなれないと突き放そうとする。
西園信助 14歳。天馬の親友。家は地方のそこそこ裕福な商家。天馬と同じように親元を離れ、下宿先で生活している。明るく要領が良い。
神童拓人 15歳。天馬の先輩。銀行業や輸送業、鉱山などを支柱に経済界で五本指に入る大財閥、神童家の長男。下に妹がいる。 親の期待を一心に背負い、優等生を絵に描いたような人生を送っている。真面目で責任感が強く、学校でも要職につくことが多い。天馬たち後輩を殊の外可愛がっている。イシドの悪い噂を聞き付けているようだが…。 音楽が好きでピアノが特に好き。バイオリンも弾ける。芸術的なものがとにかく好きで絵画や芝居にも興味がある。本も好き。
霧野蘭丸 15歳。天馬の先輩で拓人の幼なじみ。家は大蔵省の役人。女の子のような容姿をしているが、性格はかなりの男前。意外と情報通で小回りが利く。
三国太一 16歳。天馬の先輩。料理上手で家庭的。父親は海軍軍人だったが戦争で亡くなり、その後恩給で暮らしている。その為、金銭には少し厳しい。母子家庭で母親を養うだけの仕事に就くのが目標。現在、一高を目指して勉強中。ちなみに去年は落ちた。
空野葵 14歳。イシド家で奉公をしている少女。叔母がイシド家で奉公をしていた縁で両親を亡くした後にここで奉公をすることに。天馬とは同い年なこともあってか仲良し。よく一緒に買出しに出かけたりする。京介のことは「離れに少年が住んでいる」と噂で聞いていたようだが、会ったことは無かったらしい。
木野秋 イシド家に奉公している女性。葵の先輩で天馬とも親しく姉のような存在。幼い頃、結婚の約束をした男性がいるらしい。 京介のことも見知っているが、実態については気付いていない。
イシドシュウジ イシド家の当主。政界と太いパイプを持つ実業家。明治になってからの成り上がりだが、その手腕は確かで一気に国内三位に上り詰めるほど。黒い噂が絶えないが、政界との繋がりがある為に表沙汰にはならないらしい。警察や軍とも繋がっているとか。 京介のことを風の噂に聞きつけ、実家の援助と引き換えに京介を引き取る。
黒木善三 イシドの側近の一人。主に裏の仕事を引き受けている。京介の見張り役でもある。
隼総英聖 15歳。京介の前に離れに囲われていた少年。今は別の男に囲われている。たまにその男に引き連れて来られ、京介と共に男たちの手慰みになっている。元は家老の家の子どもであり、実家の借金を肩代わりする代わりに飼われている。京介とは同じような境遇な為、お互いに同情している。
光良夜桜 15歳。イシドの知人に囲われている少年。快楽に従順。孤児で乞食同然に暮らしていたところを拾われて飼われていることもあってか、未だに開き直れず、表の世界への未練を残している京介や隼総のことを蔑視している。
磯崎研磨 15歳。京介の幼なじみ。近くの商家に奉公に出ている。京介のことを心配しているが、イシド家のことは詳しく知らない。
剣城優一 18歳。京介の兄。幼い頃に木から落ちた京介を助けようとして足を悪くする。その為に母や弟に迷惑をかけていることを心苦しく思っている。外で仕事が出来ない為、普段は家で内職として書き物をしたりして暮らしている。穏やかで優しく、頭も良い京介の自慢の兄。
円堂守 雷門中の体操教師で天馬の担任。
◇The Beast.(スペクタクルP/初音ミク)をベースに考えたはずがかけ離れてしまった中世パラレル。人間の少年天馬×獣人魔法使い京介。歌はバッドエンドだけどこの話はハッピーエンド。
京介は獣人族の中でも頭の良い魔法使い。兄の優一と共に兄弟仲良く小さな村で暮らしていたが、ある事件から兄を亡くした京介は人里離れた森の洋館に引きこもるようになる。 それから時を経て、張り巡らせた結界を潜り抜け、初めてやってきた訪問者。好奇心のかたまりのようなその少年は真っ直ぐに京介にぶつかってきて、「友達になりたい」という。そんな少年に京介は徐々に心惹かれていくが……。
剣城京介 獣人族の純血種で人間の身体に狼の耳と尻尾がある。獣人族の中でも頭が良く、強大な魔力を持つ魔法使い。元々は攻撃的な魔法が得意だったが、今は治癒魔法などの補助的なものしか使わない。ランスロットを動かすのと屋敷の周辺に結界を張るのが一番魔力を使う。 見た目16歳くらいだが、実際は百年以上生きている。兄との事がトラウマで人間とは馴れ合おうとはしない。天馬のことを邪険に扱うが、徐々にほだされていく。 森の中の小さな洋館でランスロットと一緒にひっそりと暮らしている。普段は本を読んだり、家庭菜園の世話をしたり、薬やまじないの品を作ったり、動物たちと戯れたりして過ごしている。二週間に一度やってくる磯崎が唯一の外界との接触。 家事は基本ランスロット任せだが、料理だけはランスロットが味見出来ない為、自分でしている。 気が強くクールで冷静な現実主義者。意外と心配性で悲観しがちなところも。過去のトラウマから二度と人間は信用しないと明言する。ランスロットには少し心を許している。
松風天馬 15歳の人間の少年。戦災孤児で施設にいたところを坊ちゃんの遊び相手にと神童家に引き取られ、それから神童家で暮らしている。 拓人と一緒に家庭教師の授業を受けているのだが、いまいち頭の出来は宜しくない。外で跳ね回ったり、自然と戯れるのが好き。拓人のことは純粋に尊敬している。拓人の遊び相手兼使用人として神童家にいるのだが、実際には天馬の方が拓人に面倒を見られている。 天真爛漫で真っすぐな性格だが、それ故に空気が読めないことも。意外と頑固で自分の意思は曲げない。素直すぎて、他人から教えられた情報を吟味せずに吸収してしまうので、授業で習った歴史や噂話を鵜呑みにしている。 掃除、洗濯なども出来るが、ドジなのでたまに大きな失敗をやらかす。料理は出来るけれど、味付けが微妙。 京介に純粋な興味を抱き、接している内に惹かれていく。実は人間としては珍しい魔力保有者でその潜在能力は未知数。
神童拓人 この辺り一帯の領主である神童家の一人息子。芸術的分野や歴史を調べるのが好きな勉強家。特に音楽が好きでピアノやバイオリンはプロに習っている。 普段は家庭教師に教わっているが、週に一度、街の大学教授へ講義を受けに行っている。 たまたま孤児院を訪れた際、天馬を引き取るよう懇願し、それから天馬の面倒を見ている。 真面目で責任感が強く、神童家の嫡男としての立場を自覚している。
霧野蘭丸 拓人の幼なじみ。代々神童家に仕える騎士の家の生まれで幼い頃から拓人を守るよう言い聞かされている。騎士として強くなりたいと使命感を持っており、日々剣術や槍術の練習に励んでいる。真面目な性格で面倒見が良く、天馬や狩屋の世話を焼いている。
西園信助 村での天馬の親友。狩屋と葵と合わせて同い年で仲がいい。
空野葵 村長の娘で天馬の友人。明るく元気な少女。
狩屋マサキ 蘭丸の下で騎士見習いをしている少年。最近この村にやってきて、神童家に仕えるようになった。
◇めも ・優京で記憶喪失ネタ。 ・優京で天京な三角関係話。というか、最終的にドロドロ優京な話。 ・天京で迷子の話 ・モブ×京介の話が幾つか ・天京デートとか
どうでもいいけど、何で私の中の京介は7割方非処女なのだろうか……。フィフスの命令でモブ相手にご奉仕してる率が高すぎて。後、普通に援交。どっちにせよビッチというか、貞操観念が薄いというか。モブ京好きすぎて気持ち悪いレベル。誰か助けてくれ。でも小学生で性的に成熟しちゃう京介萌えが止まらないんだw ショタ萌えにも程があるw ゲームで京介の過去設定が出てきたらそこで終わっちゃうんですけどね。まあそんな詳しい過去設定が出るとも思わないけど……今までのイナイレを見る限りは。
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