赤司「解せぬ」
緑間「今回は何なのだよ」
青峰「つーかこの小ネタ赤司の出番多すぎねえ?」
紫原「赤ちんいい感じにいじられてるよね〜」
黄瀬「紫原っちお口チャック!」
赤司「そろそろいいかい?」
黒子「どうぞ」
赤司「テツヤを抜かした5人で並ぶシーンは割とよくあるけど」
青峰「それが何だよ?」
赤司「何故か中心にいる僕がいかにも背が小さいみたいに描かれてるんだよ」
黄瀬「……え?」
青峰「いや、だって…」
緑間「…5人の中で背が低いのは確かに赤司なのだよ」
紫原「赤ちんカワイ〜」
赤司「おだまり」
黄瀬「ひいっ赤司っちのキャラがもう後戻り出来ないっス!!」
黒子「これ訴えられたりしませんかね」
赤司「言っておくが、僕の身長は一応173pはあるんだ。決して小さいというわけではないんだよ」
青峰「それでもオレと20pは違うな」
赤司「これを訂正していただきたい。特にアニメ」
黄瀬「アニメだとますます赤司っち小さく見えるっスよね」
赤司「殺すぞ」
黄瀬「あ、ごめんなさい」
赤司「僕だってもっとムキムキなラスボスとか憧れてるんだ」
青峰「おま…羅王みてーのになりたかったのか?」
赤司「いいじゃないか。マッチョ赤司」
緑間「…………」
黒子「赤司くんもそれなりに体型とか気にする質だったんですね」
青峰「何ていうかちゃんとした男子の思春期してる人間で良かったぜ」
黄瀬「人間味があって安心したっス」
紫原「赤ちん人間で良かったね〜」
赤司「どういうことなの」