黒子「あけましておめでとうございます」
火神「大晦日ネタ結局間に合わなかったんだな…」
黒子「仕方ないです。書いていた大晦日ネタはひっそり流してしまいましょう」
赤司「今年はみんなどんな一年になるのか楽しみだね」
黄瀬「今年こそ青峰っちに勝つっスよ!」
青峰「言ってろバーカ」
紫原「お菓子いっぱい食べたいなー」
緑間「既に食べているだろう…今年も変わらず人事を尽くすのだよ」
黒子「ボクはみんなでバスケが出来ればそれでいいんですが…あとは、バスケ以外だと読みたい本のシリーズを読破したいと思います」
火神「オレもバスケ出来りゃ他には何もしなくていいな」
青峰「おー、同感」
黄瀬「うーん…あとはモデルの仕事にも顔出さないとそろそろ怒られそうっスね」
黒子「仕事してないんですか」
黄瀬「いやしてるっスよ!?けど練習優先にしちゃうからマネージャー大変そうっスわ」
紫原「ミドちんさっきから携帯鳴ってるよ〜」
緑間「ああ…高尾なのだよ」
黒子「リア充ですね」
緑間「ち が う !!」
赤司「もしもし」
緑間「赤司!?」
高尾『もしもし〜、あれ真ちゃん?違うね!真ちゃんにもう先輩たち来ちゃったって伝えてもらっていいすか?ってちょ、宮地先輩… おいコラ緑間ァ!!先輩待たせるとはどういうことだ轢くぞ!!お前が初詣行くっつったんだろうが!!』
赤司「頭が高いぞ」ブチッ
緑間「赤司ィィィィ!!!!」
黄瀬「ていうか緑間っち秀徳の人たち初詣行くならそう最初から言っとけば良かったじゃないスかー」
赤司「さてみんな、初詣行こうか」
緑間「………」
黒子「向こうで合流するといいですよ」
火神「ていうかホントオレ何でここいんの?」
紫原「赤ちん黒ちんに甘いからね」
今年もよろしくお願いします