高尾「おかえりなさい!お風呂にする?ご飯にする?それともオレ?きゃっ真ちゃんったら大胆っ」
緑間「ゴーホーム」
どうやら緑高をこじらせたようです
黒子「最近の更新率が増して低速の問題はどうやらこの辺りが原因のようですね」
火神「もともと火黒サイトなのに緑高こじらせた結果妄想がどうやっても秀徳オチになるらしいぞ(カンペ)」
黒子「なんということでしょう…ボクと火神くんのイチャイチャぶりをろくな文に出来ないうえに緑高こじらせているなんてマジイグナイト」
火神「更に青黄にどっぷり浸かってるんだとよ」
黒子「企画も溜まりに溜まっているというのに…申し訳ありません」
火神「企画受け付けが夏でシチュエーションも夏だからな。今から書いてもどれも夏の話になるという不思議」
高尾「まあまあ、20巻でコミック派の人も秀徳クラスタ増えるかもしんねーし?火黒の他に緑高推しの人もいるかもしれねえじゃん!」
黒子「世間では高緑のほうが多いようですがね」
緑間「…」びくっ
高尾「それはオレがあまりにもハイスペックすぎるからだろー」
火神「自分で言うなよ」
黒子「とりあえず企画小説のほうを完成させるため最善を尽くします」
緑間「こんな小ネタ更新してる場合じゃないのだよ」
高尾「ていうかこの小ネタ誰得なの?」
火神「言うな」