青峰「たーいがくーん!!」
火神「ウワアアア何で家知ってんだ!!」
青峰「ザリガニ釣りに行こーぜ」
火神「行かねーよ1人で行け」
青峰「ツれない奴だな」
火神「ツられてたまるか」
青峰「しゃーねえ、テツ誘うか」
火神「はっ!?何でだよ」
青峰「テツもザリガニ釣るぜ」
火神「んなことどうでもいいんだよ!あ、黒子ザリガニ釣んの?って違う!」
青峰「お前忙しい奴だな」
火神「く、黒子は関係ねーだろうがよ」
青峰「………はっはーん、さてはお前テツとられたくないんだろ」
火神「ちっ、ちっっっげーーーーし!!」
青峰「テツのことだ、ザリガニ釣り行こうぜっつったら「面白そうですね行きます(裏声)」って言うだろうしな!オレからの誘いだしな!」携帯かける
プルルルル……
黒子『もしもし』
青峰「テツ?あのよー、ザリガニ釣り行こうぜ」
黒子『遠慮します。ザリガニ川臭いし』
ブチッ
ツーツーツー
火神「…黒子ザリガニ釣んじゃねーの?」
青峰「釣ると思ったんだけどな」