朝勃ちした俺のちんこを見て一言。
「舐めてあげよっか?」
いつも消極的な彼女からのなんとも嬉しいような、恥ずかしいような、よくわからない言葉。よろしくお願いします。
おぼつかない手つきでボクサーパンツをおろしにかかる。自分から言ってきたくせに丸出しになったちんこを見て、顔を真っ赤にして戸惑うように触れてきた。ああもう、それだけで射精してしまいそうだ。
彼女は小さくため息をたてると、おもむろにちんこをくわえはじめた。柔らかい舌の感触が更に俺を興奮させる。
さっきよりも大きくなったちんこに驚きながら、それに合わせて口を広げて不器用に吸い付いてくる。
その不器用さがなんともいえなくてどんどん頭が熱っぽくなってああ、気持ちいい。
もうすぐでイきそうでああっ、っ
「イ、く...っあ!あ゛!」
慣れないためか、急に歯をたてられて一気に現実に戻らされた。
「あ、ごめっ...っ、ごめんね、剣心...」
様子を伺うように上目遣い。
こんなのじゃせめられないよ。
「大丈夫。そんなに強く噛まれてないから。」
「...うん。あのね、」
「なに?」
「そのっ、わかんない、から..だから教えてね...?」
どくんっ。
今ので精液が出ちゃった
(もう俺のちんこごと食べてくれ!)
>>名前は出てないけど彼女=薫です。
実は無自覚魔性の女、薫ちゃん。