この話は倉庫にある突発連載の番外編として書いてます。
ですが、連載の進み具合とかそっちのけでぶっ飛んでいちゃいちゃしてます。
それを許せる方は、いろいろストーリーを脳内補正しながらお読みください。

あと、バレンタインデーとか掠ってもないです。
ご了承ください。