メモ
20161103

こんにちは、長野さん。先日に引き続き、メッセージ有難うございます!!

金吾連載、無事完結出来て本当に良かったです〜〜(*^▽^*)
本当に、今回は恋愛とは程遠いお話でしたが、それでも読んで良かったーって思ってもらえるお話にしたかったので、長野さんにそう言ってもらえて頑張って良かったなーってすごい思います。

感想の方に、アニメを見ているようで……ってあって、本当に嬉しかったです。やっぱり、アニメを見ていると彼らの可愛さとかかっこよさとか、掛け合いの楽しさとか、そういう見ていて楽しい雰囲気が少しでも書けたらっていうのはこの連載以外でも、rkrn作品を書いていると思うことなので、すごく嬉しいお言葉でした。

最終話の再会シーンも褒めていただき、なんてこった!! 褒め殺される!! という気持ちでした。もう、もう、嬉しい!!!
七松先輩のあのイケイケどんどん精神って何か迷っている時にすごい助けられそうだなって思って……。きっと七松先輩ってちゃんと努力して、向上心がある人とかにはちゃんと言うべきこととか、助言とか、そういうさりげない優しさをだす人なんじゃないかな〜みたいな私の考えがあったので、その頼れる七松先輩感を出しました(笑)
七松先輩にとっては女の子も金吾も年下なので、可愛い後輩として可愛がってるのかなぁって。

おっ、長野さんは年上のお姉さんと年下の男の子の組み合わせが好きなのですね〜(#^.^#)
そういえば、コウヘイくんのお話で、年上のお姉さんのお話ありましたよね? メッセージを読んだ時に思い浮かんだのですが……これはやはり長野さんの「好き」という気持ちが読んでいて強く印象に残ったのでしょうか……!? ちなみに、私もこの組み合わせ好きです(笑)全然、サイトのお話としては書いていないのですが、この年の差があるからこそのなんかすれ違いとか、モヤモヤした心情とか見かけると、すごいきます。好きです。

今回はどっちつかずな終わり方ですが、長野さんのコメントを読んだら、どっちにもつかず読んで下さる方にいろいろと考えてもらった方がこちらとしても楽しいのかなと思いました。自分のお話からいろいろ考えてもらえるなんて……有り難いです(*´Д`)

11話構成にしようとしたのは、途中に思いついたものなのでした。正直、このほのぼの路線だとどこまで書けばいいのかがわからなくなるなと思ったのも一つなのですが、やはりタイトルに「は組」と入れたので、そうしようと!!
結果、そうして良かったかなーと今は思っています。

沢山メッセージを送ってくださって有難うございます(/ω\)
すごく嬉しいです。いつもいつも、長野さんの言葉に励まされ、お話を書こうという気持ちになるので、もうなんと感謝をしたらいいか……!! この話も何度もしているのですが、本当に何度伝えても伝えきれないほど感謝しております。

長野さんの書く短編も連載の方も楽しみにしています。
またサイトの方に感想を送らせていただくと思いますが、その時は宜しくお願いします。
それでは、どうかご自愛くださいませ〜

下野
 
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