メモ
20210722

長野さん、こんにちは!!
今回もメッセージで感想送ってくださってありがとうございます〜
二作とも読んでくださったとのことで、とっても有り難いですヾ(@⌒ー⌒@)ノ

まず轟くんの短編ですが、書きたいという言葉を覚えてくださっていたなんて嬉しいです〜冬辺りに書きたいなぁと思っていたような気がするのですが、中身は何も思い浮かんでいなかったのでいつか書けたらいいなぁくらいでした。けど、アニメが放送され、映画も八月にあるこのタイミングでやっぱり書いてみようとなり、今回の更新に至りました。結局中身はないようなものでしたが……日常回みたいなものですかね……?
あっ、長野さんも美味しいお蕎麦を召し上がったんですね〜(*´▽`*)いいですね〜!!やっぱり美味しいものを食べると幸せな気持ちになりますよね〜こんな世の中で外食をすることも減り、美味しい料理が食べたいなぁと思いながら書いた話でもあるので少しでも楽しんでいただけたなら嬉しいです。
長野さんのおっしゃる通り、A組は優しいから女の子が寮にやってくる時は優しく迎え入れてくれるし残さず食べてくれるんだろうなぁと思います。学校を卒業すると友達との交流はグッと減ると思うのですが、時々お店にお蕎麦を食べに行くA組の面々がいたらいいなぁと思いますね〜

そして鶴丸の短編ですが、轟くんの短編が冬のお話(1月をイメージして書いていました)だったので夏の話を書こうと思いました。長野さんは夏のお話が好きなイメージなので、長野さんに「良かった」といっていただけて本当に嬉しいです〜
一時間も満たない間の出来事の話ですが、女の子にとってこの時の記憶はきっと忘れられないだろうなぁと思います。ただ本当に「鶴丸と現代の女の子が話す話」なだけなので、更新するまで「これ読んだ方楽しいだろうか?」という気持ちになりました(笑)
一ヶ月くらい現代で調査をすることになった鶴丸が神社で女の子と出会って交流していく話で連載にしようかなぁとも思ったのですが、今回は短編で。未だに刀では連載を書いていないので、いつか短いものでも書いてみたいなぁとちょっと思いました。
「刀剣乱舞」が存在しない時代を想像して、馴染みの神社に鶴丸が現れたらびっくりしますよね。全身白くて、綺麗な顔してるなぁって思ってもなんだか気さくな感じで話しかけてる……絶対忘れられないだろうなぁと思いますね。
そ、そうなんです〜この鶴丸は「またな」とは言いませんでした。「またな」にしたら、わかりやすすぎるかなぁというのがあって(笑)この後女の子が審神者になって鶴丸と再会する未来があっても鶴丸は「驚いたか?」で済ましそうですし、女の子が審神者になるという未来がなかったとしたら本当に「また」はないでしょうし……いろんな風に考えてもらえた方が面白いかなぁと思ってああいう言い方にしました。
怪談とは違った不思議な体験をする話でしたが、楽しんでいただけて本当に良かったです〜読んでくださって、そして感想送ってくださってありがとうございました〜本当にいつも励みになります( ;∀;)

そして、いつもお気遣いありがとうございます〜本当にどんどん暑くなってくる季節ですもんね、すぐ体調悪くなるので気をつけます(;'∀')長野さんもどうぞご自愛ください〜!!それでは、またサイトの方伺いますね〜(*´▽`*)

下野
 
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