メモ
20210508

長野さん、こんにちは〜!!
今回もお話読んでくださって、その上感想送ってくださってどうもありがとうございました〜(*´з`)
槍好きな長野さんが楽しんでくださるか、実はちょっとドキドキしながら更新しました(笑)なので、楽しんでくださったようで本当に良かったです(*´▽`*)
高校生御手杵という存在はそれこそいろんなところでこれまで多く語られてきたと思うのですが、自分で書いてても書く人にとっていろんな話が生まれるんだろうなぁと思わされました。今回は書きたかったネタ的にどうしてもシリアスな終わりになってしまいましたが、長野さんの「個人的には見てみたい御手杵くん像がぎゅっと詰まったお話で大満足でした」というメッセージに書き上げてアップして良かった〜となりました。
冒頭と最後の独白についても感想で触れてくださってありがとうございます。最初の冒頭は卒業後二年なので大学生、最後のシーンは大学を卒業して社会人になった女の子をイメージしていました。彼に恋をしていた分、記憶が消えていくスビードが遅かったんじゃないかなぁと勝手に思っています。好きだったのに少しずつ記憶が薄れていくというのは辛いですよね……完璧に忘れたら辛いと思うこともないのかもしれませんが、中途半端に夢を見て、思い出せないで心に引っかかる状態にいるこの話の時が一番女の子にとってもやもやしそうですよね。
現代遠征ばかり書いてしまっているので次アップする話は本丸の話をアップ出来たらいいなぁと思うのですが、長野さんに好きだと言っていただけたので今回アップしたのは間違いではなかったのかもしれない〜とポジティブになりました( *´艸`)
御手杵、のんびりしているようにも見えて、でも言葉にしないだけでいろんな優しさにあふれた男士だったらいいなぁと思ったので今回は少年審神者にしました。関係性が良いと言っていただけて嬉しいです〜主従関係のあるふたりを読んだり書いたりするのは勿論好きなのですが、審神者と刀剣男士の兄弟のような親子のような友達のような関係を書くのも好きなので長野さんにも気に入っていただけて良かったです。
あとがきについても触れてくださってありがとうございます〜いろいろ考えるの楽しくて、つい話に書いてもないことを書いてしましました(笑)水心子の弓道着のギャップ、長野さんの言葉に「それそれ〜(*´ω`*)」と何度も頷きました。南海先生は現代遠征本当に楽しんでくれそうですよね〜
長野さんのイメソン話を聞いてから少しずつイメソンについて考えるようになったのですが、長野さんが「合う」と書いてくださったのを見て「良かった〜」となりました。イメソン一年生なので不安で(笑)これからも少しずつ何かイメージに合うようなものを見つけられたらこっそり主張していきたいと思います(*ノωノ)

感想、本当にありがとうございました〜今回もいろいろ書いていただいて本当に嬉しかったです!!
そうですね、夏日なんて聞く日もありますし、お互い体調に気を付けましょうね〜('◇')ゞ
それでは!!

下野
 
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