20201008

長野さん、こんにちは!!
メッセージどうもありがとうございます(*´ω｀)こちらこそ、今年もお祝いが出来て嬉しいです〜〜!!
昨日もお伝えしていましたが、このお話は日本号さんの連載を読んで書こうと思ったものだったので長野さんに楽しんでもらえて本当に良かったです。最初こそ、今年も日本号さんで書こうかなとか槍繋がりで御手杵でも挑戦してみようかなとか思ったりもしたのですが、連載での微笑ましい長谷部がすごく印象的で私も改めて長谷部について考えてみようと思った次第でした。
私の中でとにかく公式の紹介文から外れないように、けどこんな長谷部がいたらいいなという理想を詰め込んだ話だったのですが、長野さんの感想で何度も「可愛い」と書かれていたのを読んでめっちゃ笑いました。楽しんでもらえたのかなぁと安心したので(笑)
長野さんのおっしゃる通り、長谷部はメディアミックスでも二次でもいろんなタイプがいるので「この本丸ではこんな感じなのかぁ」となりますよね。初期に触れる長谷部によっていろいろ感じ方が変わるの面白いなぁと思います!!長野さんも花丸とゲームの差に最初驚いたとあったのですごい頷いちゃいました。私は最初がゲームだったので、花丸見た時に「長谷部めっちゃ頑張ってんじゃん」みたいなよくわからない衝撃を受けました(自分の長谷部が頑張っていないというわけではなく、わかりやすく主大好き感が出ていてびっくりしたという意味の感想です)。そんな中でも、長野さんに「嬉しかった気持ちがブワーッと蘇ってきたような気がして」といってもらえたのがすごく嬉しかったです。長野さんに少しでも楽しんでもらえたらと書いた作品だったので、こんなにも嬉しい感想はないです( ;∀;)
気持ちを隠して、それでもどうにか喜んでもらえるようにとお祝いしようとする長谷部を想像したら本当に(自分で書いているのですが)お店に並んだりスイーツ検索したりする長谷部可愛いなって思いますよね(*´ω｀)
帰ってきて怪我を手当てしてもらうために手入れ部屋にいくもう一振りが不動なのはやっぱり長野さんが好きな男士のひとりだったからです。この本丸の二振りが主についていろいろ話すようなタイプには思っていないのですが、お互いが持っている感情はなんとなくわかる……みたいなイメージで書きました。不動は、長谷部に対してもっとわかりやすく主に好意を表現すればいいのに、と思っています(笑)
初期に考えていた話では、日本号さんが登場して長谷部にけしかけるというか、主や愛についていろいろ言うシーンも考えていたのですが、今回はこういう形になりました(長谷部が髪留めを購入しているのを偶然見ていて「結局あれは贈ったのか？」みたいな感じで話しかけて……みたいな)。
刀だからこその話ってやっぱり書きたくて、というか私は男士が審神者に物を贈る展開がとんでもなく好きなので何度でも書きたくなっちゃって……(笑)誕生日夢なので存分に書かせていただきました。こちらこそそんな機会をありがとうございます( *´艸｀)
長野さんに楽しんでいただけたのが本当に嬉しくて、長谷部書いて良かったーと思いました。今年長野さんに乱くんの夢書いてもらって本当に嬉しかったので、少しでもその気持ちが返せたらなぁと思っていて(*´▽｀*)
いえいえ、こちらこそ、またお会いした時はいつものお礼をばさせていただきます。本当にありがとうございますm(__)m
一気に寒くなって体調崩しやすいかと思います。どうぞご自愛ください〜
今回はメッセージどうもありがとうございました('◇')ゞ

下野
　

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