メモ
20200825

長野さん、こんにちは!!
今回も感想ありがとうございます( ;∀;)長次の話読んでいただけて嬉しいです〜

そうなんです、夏のお話を書いてみました……!!けど、全然夏っぽくなくて、正直夏のお話名乗っていいのかレベルの話で……でも、長野さんにそういっていただけてちょっと安心出来ました。学生の時とかはもっと夏らしい話を書けたんですけど、ここ数年夏になる度に体調を崩している人間なので、全然夏っぽい話が思い浮かばず……けど、今年は世の中で夏のイベントが中止になっているのでなんか今出来ないことを書きたいなぁと思い、お祭りの話を書くことが出来ました。それこそ、長野さんが前にアップされた体育委員会のカキ氷のお話をアップされていましたが、こういう時だからこそ、いつも元気で明るいたまごたちの話を書きたくなるのかもなぁとも思ったりもしました。
そうなんです〜アルバイト組で今回お祭り来てました。年齢も年齢なのでアルバイトはお昼のみで、その後夕方にお祭りを楽しんでいる設定だったんですが、それこそ、夏休み前に図書委員会の仕事終わりに雑談で長次がきり丸に「多くの人がお参りにくるお祭りがあって……」なんて話をしてきり丸がアルバイトを計画してたらいいなとか考えながら書いてました。確かに、現パロとかでお手伝いとかしてるの簡単に想像できますね!!お祭りに遊びに来てるイメージもありますが、出店で働いている姿の方が生き生きしてそうです(笑)
女の子が、将来自分が誰かに嫁ぐイメージはあっても、それが好意を抱いている長次が相手とは露程考えていないのであの二人の未来は本当に私もわからなくて、でも読んでくださる方が「こうだといいな」と思った未来になってくれたらいいなぁと思います(*'ω'*)
時代が時代なので書いてて正直難しいなぁと思ってしまったのですが、もし二人が結ばれる√を書くとしたら、女の子だけは知らないまでも実は両親の間ではそういう約束がされていて、長次は察して少しずつ距離を縮めていく……みたいな話になるのかなぁと勝手に思っています。
長次は六年生の中でも背が高く体がしっかりしているイメージなので、人混みであっても傍にいてくれたら安心できますよね!!静かな場所を好みそうな長次ですが、あえて人混みの中を舞台にしてしまったことに今気付きました(笑)でも「良いな」と思っていただけたなら良かったです(*^▽^*)
企画、本当にあっという間に、けどまだまだどうなるかわからない二話となりました(笑)書きたい〜と思っているキャラや、ネタはあるはずなのに形に出来ていないので頑張るしかないですね(; ・`д・´)頑張ります!!
体調、気遣っていただいて本当に有り難く、そして申し訳ないです。涼しくなれば元気いっぱいなのです、あと少しだなと思っています〜長野さんもどうぞご自愛くださいね〜
それでは、今回は感想どうもありがとうございました!!本当に嬉しかったです〜

下野
 
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