メモ
20200223

長野さん、こんにちは!!
歌仙の短編のご感想どうも有り難うございます!!いつも本当に嬉しいです(*^▽^*)

サイトで書いてきた話は比較的恋愛に絡む話が多かったので、今回は全く別の話が書きたいなぁと思いまして。今回は、家族では決してないけれど家族みたいな関係を築いていった本丸の話になりました!!初期刀である歌仙だったら、主に対してはどこまでも向き合ってくれるんじゃないかなと思いまして。
女の子も、十代前半の大人とは到底いえない年齢で審神者になり、中学へ通っているからといって本丸で過ごせば反抗期も男士へ向かうのかなぁと。子どもであればあるほど、怖さをしらないでなんでも言えたりやったりするよなぁと思いああいう話になりました。歌仙は付喪神だし歌を詠むのが好きだと思うので、言葉の持つ力を強く信じているんじゃないかと。なので、主に対しては慎重に、そして絶えず言葉に気を付けるよう教えていってたらいいなぁと。
物である彼らが物を大切にするお話が好きなのと、物である彼らが物を贈るお話が好きなので、もう本当に好きを詰め込みました(笑)なので、長野さんも贈り物をする男士が好きと知れて嬉しかったです( *´艸`)
歌仙と小夜のあのなんともいえない関係が好きなので小夜も絶対登場させよう!!と(笑)なので、この二振りをいいなぁといっていただけて本当に嬉しくて……書いてよかったと本当に思いました……!!
そうなんです、歌仙を父であり母であり兄として見てきた女の子ですが、歌仙も女の子を主として、娘(刀剣男士に娘がいるわけないだろう、とか言いそうですが)のような妹のような気持ちで見ていたんだと思います。反抗期は困ったな、と思いながらもでも放置するわけにはいかないし、なにより物であるために主を失いたくはないんじゃないかなぁと。
男士は沢山の人に使われてきたので、血生臭い争いには絶対ならないとわかっている分、主に対して嫌悪感を持つことはなかったといいなと。それこそ主になりたての頃は素直な女の子だったと思うので。反抗期ってこんな感じなんだぁ。親って大変だなぁとか、男士によってはのんびり思っていたかもしれません。

そ、そうなんです……お恥ずかしいですがツイッターで時々唸っていたので……(笑)でも、今回のお話が書けたので少しは自分の好きなものを書けるようになったのかなと希望を抱いております。
兼さんや豊前くんもまたいつか自分が「好き」だと思える状態にさせてアップ出来たらいいなぁと思います。少しずつ頑張るので、長野さんにはまた更新できたら読んでいただけたらと……(*´ω`*)

本当に!!いろいろ気を付けたい時期なので体調管理に十分注意していきたいと思います!長野さんもお気をつけくださいね(;_:)
それでは、今回は本当に感想どうもありがとうございました!!

下野
 
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