メモ
20190925

長野さん、こんにちは!!
轟連載読んでくださって有り難うございます。そしてメッセージもとっても嬉しいです(*´▽`*)

そうなんです、前にもいっていた通り今回はシリアス回になりました(+_+)
自分が無個性だと知って十数年の女の子にとって「無個性」にまつわる話は簡単に吹っ切れるものではないと思ったのでこういった展開になりました。

そうなんですよね〜こういうナチュラルに傷付ける人いるんだよなぁと。無自覚だし、相手が相手なので女の子もずっと耐えてたんだろうなぁと。
自分でちゃんとハッピーエンドとしてプロット立てたのに、最後は納得できる展開に出来るよね?と不安になりながら書いています。女の子がちゃんと轟くんと向き合える未来がくるよう頑張ります(笑)本当に、こんな展開で「やっぱ書けない無理」になったらたまったもんじゃないですもんね……
長野さんに「絶対幸せになってほしい」といってもらえて嬉しかったです!!そう思っていただけるような二人を書けてるのかなって(*‘∀‘)連載書いてるとどんどん客観視することが出来なくなっていくので、女の子が嫌な子になったいないか、原作キャラがちゃんとそれっぽいかとか、かっこいいかとか、気になってきちゃって……(*_*;でも、長野さんに「幸せになってほしい」といってもらえるような人物描写とかは一応出来てるのかなと思うと安心出来ました( ;∀;)

女の子も轟くんも相手のことが好きだけど、結果すれ違いになっている状態は恋愛ものの定番だな〜と。でも、だからこそ納得できる話じゃないとなと今気づきました(笑)綺麗に話をまとめられるのか少し心配になってきましたが、最終話まで読んで楽しかったといってもらえるよう頑張ります!!
はい!!ハッピーエンドで終わりたいので、次回にはすれ違いを解消させたいです(*´з`)轟くんは、入寮の際に「頑張った」子なので、今回も頑張ってくれると思います。

今回も感想どうも有り難うございましたm(__)m
いつも頂けるメッセージが嬉しくて、何度も読み返して元気になっています。あと二話で最終話になりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
寒暖差のある時期ですので、どうかご自愛ください。私も風邪をひかないよう気を付けます(笑)

それでは、私もまたお話を読みに伺います(*´▽`*)
下野
 
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