メモ
20190705

長野さん、こんにちは!!
メッセージどうも有り難うございます!!

轟連載の感想、いつも有難うございます(*´з`)
ヒロアカ原作はデクくん主人公なので彼の言葉が周りのキャラを成長させていきますが、これは轟くんが相手の女の子が主人公の話なので、無個性の女の子がコンプレックスに苦しもうと救えるのは轟くんにしか無理だと考えています。体育祭で二人が戦わなければ、結果轟くんは家族と向き合うことはなかったと考えると、間接的にデクくんは女の子も救っているのかなとも思ったりするのですが。
四話最後、初めて女の子と会話するデクくんが女の子の無個性を知っていると発言していたのは最新話の冒頭シーンを書きたいからでした。女の子が無個性だから、デクくんはきっと女の子に対して何か出来ないかなと思っていた……という感じです。彼のヒーローらしいおせっかいが表現できるシーンが書けた部分だなぁと思ったので長野さんにヒロアカの世界観を描かれているといってもらえて嬉しかったです。

轟くんのヤキモチは、連載開始前から絶対に書きたいと思っていたので今回書いている時はとても楽しかったです。実はまだヤキモチさせるつもりがあるのですが(笑)
かっこいい轟くんが書きたいのについ可愛い感じになってしまうのどうにかしたいのですが、それでもこの連載は多分ずっとこんな感じの二人のやり取りを書いていくんだろうなぁと思い始めました(*´ω`)
そうなんですよ〜青山くんに言われて自覚するくらい恋に疎い彼ですが、だからこそ素直だし自覚してからはまた少し違った言動になっていくのかなぁという感じです。
連載書いてくとやっぱりいろんなキャラを出したくなるのですが、長野さんに「青山くんらしい」といっていただけて安心しました(*´▽`*)
まだ登場していないキャラも出して賑やかな連載に出来たらいいなぁと思います!!次も頑張ります〜

こちらこそ、いつもメッセージ有り難うございます。
体調のお気遣いも嬉しいです。また、長野さんも体調に気を付けてくださいね!!
またゆっくりお話出来たらと思います(*‘∀‘)
それでは!!

下野
 
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