メモ
20171120

長野さんこんにちは!!そしてメッセージどうも有り難うございます!!
10万打のお祝い、とっっっっっっても嬉しいです!!!!10万打、といっても実感が無かったのですが、長野さんのお言葉で「ああ、そうなんだな」と実感できるようになりました。
お話を書くということは大変なこともありますが、これからも出来る限り頑張れたらなぁと思います。

企画についてのコメント、すっごく嬉しいです(*´▽`*)
靴はお洒落を考える上でとっても重要なポイントなのに、服飾について考えている時には思い浮かんでなかったことに気付きました……制服に対しての靴でもキャラによって個性出るのは知っているのに……ああなんてことだ、なんて(笑)
長野さんの熱いコメントになるほど、確かに良い!!と思ったので私なりに考えてみたいと思います〜もしもお話がアップ出来たら読んでもらえたらなぁなんて( *´艸`)


そしてそして、今回も感想どうも有り難うございます。お祝いのコメントだけでも嬉しいのに感想まで!!もう本当に本当に嬉しいです〜〜
孫兵連載、そうなんですよ〜もうすぐ終わりが近付いています。楽しみだけど寂しい、といってもらえて光栄です〜
私自身が文化祭は部活の方につきっきりで一般的な楽しみ方をしていなかったので、高校を卒業した今になって文化祭についてネットでいろいろ調べている状態です。今はこんな出し物があるのかーと驚いたりしながら書いているのですが、少しでも文化祭感が出ていたら良いなぁなんて。物語は文化祭で終了となる予定なので、あと少しお付き合いください。長野さんに最後まで楽しんでいただけるよう頑張ります!!

金吾連載の方の感想も頂けて嬉しいです。
金吾連載が完結してから一年経っていることに私もびっくりしました。一年早いですよ〜
連載の中では金吾の気持ちはわからなかったので、今回これでもかというくらい金吾が先輩である女の子について思っていることを書けたのは楽しかったです。
先輩と後輩という関係だからこそのお話を番外編では書きたかったので、そこが上手くいけたかなぁと(笑)
忍術学園に入る前は家族に甘えていた金吾が、先輩に甘えてほしいと気付いた時ってどんなだろうなーと思ったり。金吾と先輩の二人のやりとりに懐かしさを感じるのと共に成長した二人が大人になったなーなんて思わされてちょっと恥ずかしくなったり……
「きゅんきゅんした」という言葉がすごく嬉しくて、照れました〜〜あの二人のこれからを書くことはもうありませんが、だからこそ読んでくださる方が好きなように想像してもらいたいなぁと。
でもでも、私も長野さんと同じように金吾にはそういった淡い気持ちを少しずつでもいいから大切に育んで幸せになってほしいなぁと思っております。

今回はお忙しい中、メッセージを送ってくださってどうも有り難うございました!!
長野さんもどうかお体にお気をつけください〜〜

下野
 
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