メモ
20170907

長野さん、こんにちは!!
孫兵連載の感想を送ってくださって有り難うございます〜(*´ω`*)
いつもいつも、長野さんのお言葉に元気をもらっているので今日もメッセージ読んでとっても嬉しくなりました( *´艸`)

15話は、図書館っぽさを出せるように頑張りました(笑)
孫兵は飼育小屋以外なら図書館とか合いそうだなぁと思っていたので、ここで書かねばと!!長野さん、図書館好きなのですね!!図書館好きの長野さんにそういってもらえて嬉しいです〜あの独特な雰囲気ってやっぱり合うキャラにはとことんはまりますよね〜
私も図書館は時たま利用するのですが行く度に、本のページを捲る音とか、文字を書くシャーペンの音とか、そういうの含めてあの空間は特殊だなーと思います。ここ最近はなかなか行く機会が減ったのですが、長野さんのメッセージで図書館に行きたくなりました。本屋さんともまた違いますもんね〜
孫兵の低くて落ち着いた声ってとっても良いですよね!!アニメでのジュンコへの囁きとか聞くとちょっとどきってするくらいとても良い声で……(笑)
この話は孫兵がようやく女の子が過去に自分を救ってくれた人だと確信するお話でした。ただ、残念なことに女の子は目の前にいる男の子が自分が助けた少年だとは気付いていません(孫兵はそれを伝えていないので)。
今後どうやってそこが繋がって、どういう関係になっていくのかをお楽しみにしていただければと思います。

16話は5年生と6年生の学生感が出したくてあんなわちゃわちゃ感を出しました。
文化祭前って結構いろんなことがあったような……みたいなことを記憶からひねり出して学生感を自分なりに出そうと頑張っています(笑)
そうなんですー。久々知は制服で竹谷はジャージという、それぞれが似合うであろう姿になってもらっています!!久々知兵助のジャージというのも良いものではあるのですが、やはり王道をいってもらいました。
まだ時期的にカーディガンは早いかなぁと思いますが、長野さんの「鉢屋と尾浜はカーディガン」の言葉にめっちゃ同意です。冬場は是非それで皆で廊下で立ち話してほしいです。
久しぶりに自分が書いていたメモの制服設定を読み直したのですが、中等部は学ラン(孫兵に学生帽を被ってもらいたいため)、高等部はブレザーで設定していました。
五年生は学ランよりブレザーのが絶対合うので、これで良かったなって。六年はどちらも合いそうですよね。でも四年は絶対ブレザーのが合うと思うので、この設定で良かったと思います。

孫兵連載はひたすら「青春」と「学生」感を感じてもらいたくて書いている節もあるので、長野さんのお言葉がすごく嬉しいです。
私も長野さんの世界観が、お話が、大好きです〜〜!!
物語も終盤へと近付いていっているので、最後まで書くことが出来るよう頑張っております!!あと少し、よければお付き合いください(*´▽`*)

いつもいつも有り難うございます。
長野さんもどうかご自愛くださいませ(*'ω'*)

下野
 
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