夢主設定一応原作沿いですが、書きたいところだけ書いてます。なので急に春とか夏とか季節変わります。季節は原作の方に合わせてます。
以下設定です。
■安室 珠雨 《偽名》
デフォルト：安室 珠雨(みう)
安室透の妹で、17歳。黒の組織のメンバーと面識がある。
初対面のジンに拳銃を向けられて口に咥えたり、ベルモットの変装を瞬時に見抜けられる事から｢おもしれー女｣認定され、なんやかんやで気に入られた。
多分ジンとツ〇ツムのハートとか送りあってるし、ウォッカやベルモットには料理教えてる。
人の変装はすぐに見破れる。
人を｢外見｣ではなく｢中身｣で判断するタイプ。
■東条 澪 《本名》
デフォルト：東条 澪(とうじょう しずく)
ドイツと日本のハーフで、銀髪。母親似。23歳。諸伏高明と交際中。
父は警視監で降谷の上司。母親は事故で他界している。この事故で自分も両足を失った。
父が警察官であることから、警察関係者に知り合いが多い。階級が上の人達はある程度の事情を察して黙ってくれている。
生まれつき体が弱いことから学校に行けず、目に届くところにおいておきたい父親の願望から警察学校に通って教官達に勉強を教わっていた。
入院中暇で様々な本を読んでいる為、知識が豊富。頭の回転も早い為、小説家と探偵の従姉妹達から相談もされる。要は運動以外はなんでも出来る。
降谷が組織に潜入する際、｢兄妹でもいれば組織に入っても｢家族がいるのに裏切らないだろ｣と思い込んでくれるのではないか｣という理由で降谷の妹役に選ばれる。
表情筋が死んでるが、諸伏高明が関わる話や本人の前だと表情豊かになる。諸伏兄弟大好きマン。
■東条 颯汰
夢主の実父。警察庁警備局に所属する降谷の上司。階級は警視監。
多忙で家に帰る暇さえない。夢主の面倒も見れないので何かあった時すぐに駆け付けられる知り合いの警察官達に預けてる。
夢主に対して少々過保護ではあり、休暇をもぎ取っては親子で旅行に行くが結局仕事が入り中々親子の時間が取れない。嫌われてる自覚はある。
■東条 リア
夢主の実母。夢主の九歳の誕生日に交通事故に巻き込まれて死亡している。ドイツ人。
とりあえず｢表情筋が死んでる諸伏高明大好きマンな夢主｣です。
父親はたまーに出ます。従姉妹達は名前以外出る予定は無いです
＊ | →
[ 戻る ]