風丸と各チームで対談をしよう!2



ナイツオブクイーン編

円堂「エクスカリバーってさ、アニメでは『遠くから撃つほど威力が上がる』みたいな事を言ってたよな」
エドガー「それがどうした」
円堂「だったら始めからフォワードじゃなくてディフェンスに居れば良いんじゃないか?」
エドガー「それは……ほら、ディフェンダーだと元ネタともろ被りだから」
風丸「元ネタって俺か? 俺の事か?」
エドガー「うわっ、居たよ」
風丸「居たよじゃねぇよ。お前、変態紳士キャラはどうした」
エドガー「紳士だから。変態いらないから」
風丸「お前なんて宇宙人に大事なエクスカリバーを使い道のないボックスドライバーに改造されてしまえ」
円堂「声優ネタやめれ。わかんない人も居るから」
風丸「ヒロトー! あの研究所にあった円盤的な物でキャトルミューティレーションしてくれ!」
ヒロト「ごめん無理。あの円盤、宇宙人っぽく見せるため用の木製だから」
円堂「謝らなくていいから」



円堂「エクスカリバーの話に戻るけど、ディフェンスが駄目ならキーパーとかどうだ」
エドガー「そんなに私がフォワードに居るのが気に入らないのか? キーパーも駄目だ、美形にふさわしくない」
円堂「んだとコラ」
風丸「そうだぞ、シーホースやチナンに謝れ」
エドガー「誰よだそいつら」
風丸「ビッグウェイブスとファイアードラゴンの控えキーパーだ」
円堂「アニメにもちらっと居たような居なかったような」
風丸「あっ、あと厚石(ヒート)にも謝れ公式イケメンだぞ」
エドガー「だから誰だ」
ヒロト「それより源田くんはイケメンに入らないの?」
風丸「まだ居たのかビッチ」
ヒロト「君が呼んだんだよね?」
円堂「風丸は自分に都合の悪い事なら三歩で忘れるぞ」
エドガー「フィリップ! 帰るから車を用意してくれ! ベンツな!」
風丸「白馬で帰れば?」



終わり

ぐだぐだ。源田は途中まで存在を忘れてました。


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