詳細
- レンガルス=イルミール -
Ivo 緑川光

愛称はレン
ミオシティ出身
身長は178cm
歳は23歳
人称 俺/お前
好きな食べ物はチーズ、主人公の料理
嫌いな食べ物は甘い物

登場章
第一章の八話から現在まで

職業はウオッチャー
しかし本人自称と言っている
自称と名乗っている割にその観察力や洞察力はピカイチ。ポケモンを一目見ただけで今どの様な気持ちでいるかが分かる。各地方に足を運んでいた為色々情報が豊富で、人脈も豊富。「白銀の麗皇」と呼ばれていて(本人は最後の言葉が気に入らないらしい)ゴウキからは「白皇」と呼ばれている。17歳からウォッチャーに転換し、現在までウォッチャーとして行動していたが、主人公を守る為に「白銀の麗皇」としてトレーナーに戻る事を決意する。が、本人はあくまでウォッチャーと名乗る。ある一件からポケモンの声が聞こえるようになる

容姿は主人公が目を奪われた程イケメン。勿論女性10人いたら9人は振り向く程に。白銀髪にピジョンブラットの瞳(鳩血色の瞳)をしていて目付きはちょっと鋭い。スラリとしているががたいは良く、逞しさを見せる。一章は白いワイシャツ、二章は黒のワイシャツを着ている姿を見ると、どうやらワイシャツは欠かせないらしい。三章では白いワイシャツの下に黒のハイネック、上には深緋色の裏地が入った黒のブレザーを着用。ブレザーと同じ色のスラックスを履き、腰には六つのモンスターボールがある。オレンジ色を好んでいるのか装飾品のモノの殆どがオレンジ色だったりする

性格は冷静、でも情に熱い
見た目無関心に見えるが実はそうでもない優しい心の持ち主。本人曰く、お節介な性格らしい。「白銀の麗皇」時は無頓着な一匹狼で、人とは接していても深く介入する事を拒み、一人を好んでいた。しかし主人公の出会いで灰色だった世界が変わり、今ではトゲトゲだった彼の心も丸くなったらしい

主人公と恋仲の関係。主人公を想うあまり、今までになかった独占欲が目に余るまでに暴走する事がしばしある。平然と公衆の面前でスキンシップをする。主人公限定の「欠乏症・馬鹿・過保護」の三種の神器を兼ね揃えている。主人公の事になって暴走してしまうと大体ゴウキの鉄拳を食らい、乱闘に勃発してしまうからいい迷惑。悪い虫にはとことん潰す厄介な奴。特別親しい奴(ゴウキなど)には主人公の良さを1〜10まで語り(聞かされている方からしてみればかなりの迷惑)、普通だったり親しくない人には絶対に語らない。理由は「そんな奴等に語っても意味ねーし第一勿体無ぇだろ」らしい。ゴーイングマイウェイな主人公にハラハラし頭を悩ます時がある

前世は【異界の守人】
無垢なる身体と記憶を持つ
【守人】の力は無いが使い方を知っている。無自覚で主人公の膨大な力を吸収し、主人公の力の安定を測っている。【異界の守人】は【異界の万人】の力が無いと生きていけない為、無意識に主人公を求めてしまう事があり、長期間離れているとイライラが溜まって爆発する場合と力が湧かず倒れてしまう場合の2パターンが発生してしまう







* 一文抜粋 *

「俺はもう、二度と同じ過ちは繰り返さない。今度は絶対に、守りたいものを守ってみせる」

「この行事、めでたい祭りなのかも知れねぇが…胸糞悪いと感じるのは、俺の気のせいか…?」


随時更新予定



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