主な所持品



- 指輪 -
聖地の湖にある中央の祠にあった内の一つ。プラチナの指輪の真ん中には小さなダイヤモンドが埋め込まれている。どうやら聖地と世界の渡る鍵らしい

- ネックレス -
聖地の湖にある中央の祠にあった内の一つ。珍しいパパラチャの宝石が綺麗に輝く。回りには結界が貼っていて詳細不明だが、聖地と何か関係があるのかもしれない。入手はまだしていない

- 腕輪 -
銀色とオレンジ色をした対になる腕輪。銀色は主人公、オレンジ色はレンが持っている。互いが接近すればするほど淡い光を放つ。お互いを示す探知機の役目を果たす。守護の力が宿している。どちらかの人間の身に危険が迫った時、対になる腕輪が割れたり亀裂が入る仕組みになっている

- 図鑑 -
ポケモンを記録する図鑑
既に全部のポケモンがデータの中に登録済みである

- バッチ入れ -
各ジムで手に入れたバッチを保管するケース。ゲーム上では存在したバッチは、今はものの抜け殻の様に無い…

- バック -
手提げバック
あえて言うなら、ダイヤモンド・パール・プラチナに似たバック

- トレーナーカード -
星が四つのゴールドカード
フレイリの計らい(チートor詐欺)により生まれたカード。主人公にとってこの世界で存在してもいいと思える唯一証明になりうる貴重な代物。主人公にとっては住民票みたいなもの。このカードのおかげでポケモンセンター等様々な場所で良い待遇を受けられている

- モンスターボール -
手持ち達が入っている色違いのモンスターボール
どの子が入っているか一目で分かりやすいように色分けされている。このモンスターボールは主人公が自ら自身の力で変色させているので、どの店に行っても同じ色は売っていない。変色の仕方も企業秘密

- 木の実袋 -
何故か不思議と中身が終わらないきのみ袋
一体何処で補充しているのかも分からない、永遠に尽きることの無い不思議な袋。この袋の中身を使って主人公はポケモン達にきのみを配っている

- イヤリング -
主人公の左耳についていた二連チェーン型のイヤリング。先にはそれぞれ大小のクリスタルが淡く煌めいている。何故いつの間にか主人公の耳に付いていたかは謎

- ブローチ -
ポケモンマスターを証明する、カメオのブローチ
スイクンの水晶とミュウツーの武器、セレビィの姿をモチーフとした世界に一つだけしかない貴重なモノ
これを身につけている間はポケモンマスターとして人々の前に立ち、職務を全うする






他にもバッグの中や異空間の中に様々な道具が揃っている




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