21

デンジ:チキンラーメンを使った朝ごはんのおいしい食べ方
1、チキンラーメンを封を切らずに麺を砕く(大きさはお好みにより様々でOK)
2、ご飯を炊く
3、ご飯に生卵をかけ、醤油を少々入れてかき混ぜる。
4、うまい!

オーバ:おい、粉々にしたチキンラーメンはどうするんだよ









22

ガイル「窓から下をのぞくと、女性が傘を差していました。何色でしょうか?」
ゼル「上から見て性別が分かると言うことは…透明な傘を差していたということになる。つまり、透明なビニール傘だな?」
ガイル「答えた色は、将来恋人に着て欲しい水着の色という心理テストでした」









23

シロナ:ゴヨウは音読で ) ←かっことじる までしっかり読んじゃうタイプ









24

ミリ:昔、別の世界の満員電車で急停止して隣に立ってた女子大生風の女の子がこっちに倒れてきたから、思わず抱きとめて「大丈夫ですか?」って聞いたら「…大丈夫です!あの!お名前なんていうんですか!良ければ今から一緒にご飯食べに行きませんか!?」ってナンパされた。私スカート履いてたのに









25

ジン:コウダイさんから「早く帰ってこないとおジジおこるぞ!」ってメールがきてしばらくしていつもどおり事務的な文面で「すまない。孫と間違えた」ってメールがきたから笑いすぎて今とても顎が痛いです









26

ガイル:リチャード様がゼル様にロシア語を教えておりました

リチャード「Я хомячок.を訳してみろ」
ゼル「私はハムスターです。」
リチャード「そうだ。でもхомячокは小さいハムスターという意味だからハムちゃんでいいだろう。もう一度訳してみろ。」
ゼル「私は…ハムちゃん…です…」









27

レン:台風の日、出勤前に聞こえた父さんと母さんの会話

アル「眼鏡が…飛ばされる…!」
ユリ「もう眼鏡はしまった方が…!」
アル「そうしたら前が見えないんだ!」
ユリ「私と手を繋いだらいいじゃないの!眼鏡外して手出して!早く!」
アル「あ…ああ…!」

息子ながらあの光景は微笑ましかった









28

ゴールド:レッド先輩と「将来、どんな家に住みたいか?」という話をしていて、「お城みたいなでっかい家に住みたいっすね!」と答えたら、横からミリ先輩が「私は大好きな人がいる家に住みたいなぁ」って……。もう一回。もう一回だけ、俺に答えるチャンス頂戴









29

シロナ:ついさっきの事だけど、酔ったテンションでゲンに電話かけて「パンはパンでも食べられないポテトってゴーリラ?」という意味不明なナゾナゾを出してしまったの、今思い返すと本当に申し訳なかったわ









30

ナズナ:

(:3[_____] 。o(布団の中でバタバタすると脳が活性化して起きやすいらしい)
((└(:3」┌)┘)) ワサワサ ヾ(:3ノシヾ)ノシ バタバタ
(:3[_____] 。o(ふぅ…)
(:3[_____] 。o(疲れた…)

(|3[_____]









31

ランス:圧迫面接受けたことあるかアポロに聞いたら「私はありませんが、ナズナ様は突然履歴書をビリビリに破かれて『今どんなお気持ちですか』って聞かれたので、カバンからロケット団のパンフレット取り出してビリビリに破いて『こんな気持ちです』って言って合格したとか」って言われてナズナ様やばい









32

ゼル:小さい頃、レンガルスと山道で… @「ん?今…小さな女の子がいたぞ。こんな時間にどうしたんだろうな」と言う A「お?また…さっきの子か?」と繰り返す B「ちょっと声をかけてみようぜ」と言って、バスを降りて誰も居ない所で話す振りをする C怯えたレンガルスが逃げる。俺を置いて。









33

ゴウキ:ナズナは学生時代、「雪が溶けると何になるか」という問いに「春」と答えて職員会議の末に正解になり、同じく「塩酸に○○を入れると××を発する。○○××を埋めよ」という問いに「塩酸にトカゲを入れると奇声を発する」と書いて、やはり職員会議の末に正解になったことがあるらしい









34

ミリ:「青になってもすぐ飛び出しちゃダメ!あ、ほら青になったよ!はい右見て〜」とか隣でやってる親子がいるもんだから、子供の手前なんか確認しなきゃいけない気がして右を見た。その後「はい左見て〜」の声に合わせて左を見るとレンとゴウキさんが二人揃って左を向いていた。笑った









35

ミリ:殺された時は、相手を引っ掻いておくと爪の間に相手の皮膚が残ってDNAが採取できるので、犯人を捕まえる手がかりとなります。死ぬ直前に、もう一踏ん張りしましょう!









36

セキ:「お盆だから師範長の親父さんのお墓参り行こう!」と 急に思い立って来たはいいけど、何の準備もしてなかった。流石にお供え物の1つや2つはしないとマズイだろうと思って財布の中を漁ったら遊戯王のデッキが入ってたので、「死者蘇生」を1枚お供えしてきた。これで師範長の親父さんめっちゃ帰って来れる









37

マツバ「布団が吹っ飛んだ」
ミナキ「もう少し哲学的に」
マツバ「布団が吹っ飛んだのであろうか。それとも布団は動かず、我々と家と地球が移動したのだろうか」
ミナキ「もう少し悲しく」
マツバ「布団は吹っ飛んでしまったのか?それとも動いたのは、我々の方だったのだろうか?今はもう無い布団…」









38

ミリ「ゴウキさん、寝れません」
ゴウキ「そういう時は羊を数えるといいぞ」
ミリ「分かりました、やってみます。羊が一匹…」
ゴウキ「食肉工場へ…」
ミリ「羊が二匹…」
ゴウキ「食肉工場へ…」
ミリ「羊が三匹…」
ゴウキ「食肉工場へ…」
ミリ「ゴウキさん寝れない」









39

ミレイ:最近導入されたワイヤレスマウスの仕組みがわからず困惑してるミリちゃんに「線の代わりに電波がPCとマウスを繋いでるんだよ!」と説明したら、ミリちゃんがしみじみと「離れてるのに繋がってるなんて、なんだか家族みたいだね」と呟いたので、四天王全体がほんわかした空気に包まれました









40

ミリ:ここにあったメロンがなくなりました。みなさん目を閉じて、食べた方は正直に手を上げて下さい。レンちゃん、目を閉じて下さい。ゼルは一旦手を下ろしていいから。もう一度言います、メロンを…デンジ目を閉じて!ゼルも手を下ろして。いいですか、もう一度言います。メロンを―――






2016/02/11









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