‐Poketter‐ に つ い て このお話は管理人がTwitterのBOTを見ていて「やばいちょっと私もこの話のキャラクターでやってみたい!!」という暴走から始まった産物で御座います。流石はTwitterというべきでしょうか、創作意欲が沸くネタが豊富で豊富で。Twitterが分かる人も分からない人も一種のネタとしてプッと笑って頂けたら嬉しいです ちなみに注意事項として @あくまでもTwitterのネタなので今連載している話と関係しているかと言われたら関係ありません。完全にネタとしてお楽しみください A各キャラクターの設定と関係しているかと言われたら、未定です。もしかしたら管理人がこのBOTに手を出したことでそのキャラの詳細を変えたり加えたりするかもしれませんが、これに関しては今後の展開になっていくかと思うのでやっぱり未定でお願いします BTwitter140文字以内?いえいえ無理です増やします関係ないね! C完全にギャグです。完全にネタです。完全に自由です D主に出てくるのはオリキャラと、連載でも主に出てくるキャラクターです E管理人の完全なる自己満足です ここまで説明を読みまして、「大丈夫でしょう、読んでみっか!」と思った方は管理人にお付き合いしてくれれば嬉しいです 20160204 莉麻 |