201 マツバ：ミリちゃんに、 「凄い豪雨だったみたいだけど、大丈夫？」 ってメールを送ったら 「鎮めておきました！」 とだけ返事が来た  202 レッド：昔の話、バスにて。 シゲル「降りまーす！(｀・ω・´)」 サトシ「降りま〜す！(｀・ω・´)」 シゲル「ほら、手を上げて(｀・ω・´)ﾉ」 サトシ「おります(｀・ω・´)ﾉ」 シゲル「手繋ごう(｀・ω・´)ﾉ」 ヽ(｀・ω・´)人(｀・ω・´)ﾉ 乗客を笑顔にしてあいつらは降りていった。 203 ナズナ：庭にあるサクランボ、虫がいないせいか全く実がならなかったんだが、ある年なんとなく指で受粉してみたら実がなるようになった。そしたら母さんが「初めて実がなった！」って大喜びしたのでそれから毎年春になるとこっそり受粉させてる。あんな嬉しそうな顔見たらやめられないよな… 204 アル：「クーラーのリモコンがどこにもない。暑くて死にそう。」とレンからのメール。何やってんだ、と思いながら「買い物が終わったら帰って一緒に探すから待ってくれ」とメールを返し、財布を取り出すと財布がクーラーのリモコンだった。な、何を言っているかわからないと思うが…！ 205 ガイル:ゼル様が小さい頃、フェンシングをまだ習いたてで張り切って剣を振って見せて来たので 「凄いですね。誰をやっつけるんですか？」 と聞いたら ゼル「だれをやっつけるかじゃない！だれをまもるかだ！」 と答えました。その気持ちを大切にしてほしいです。 206 レッド：昔サトシと予防接種に行ったとき、「注射どのくらい痛い？」とサトシが何度も聞くので「ん〜これくらいだな」(ﾁｸｯ)と小さくつねったりして「やめてくれよ〜」って和ませてから注射に臨ませたら、針刺されながら「だましやがったな…」と睨みつけられた。 207 デンジ「おんなへんに子供の子で何て読むんだっけ？」 ミリ「……好き？」 デンジ「俺も」 こ れ だ 208 ミナキ「クックック……よぉ、レン。聞こえてるかなァ？アンタ、いまミリがいなくなって困ってるだろう？そいつねェ……私の側にいるのだよ。この意味、賢明なアンタなら分かるよなァ？ さあ、この子を返してほしければ今すぐ本部1階ロビーまでどうぞ」 レン「嫌な迷子コールすんな」 209 アル:俺さ、キミがいないとダメなんだ…何にも出来ないんだよ……そりゃお風呂に入る時とか寝る時は恥ずかしくて一緒に居られないけどさ……本当にキミがいないとダメなんだ……どこに行ってしまったんだい？ メガネ… 210 ゴウキ：舞姫が食事を作っている時、野菜か何かを炒めているフライパンから火が出て、「本格的なんだな」と言ったら、普通に「あれ、事故です」と言われた 211 デンジ「か、勘違いするなよ！別にお前の為じゃないからな！///」 VS レン「自惚れろ。全てお前の為だ。」 212 ブルー：イエローと二人で買い物に行った時、 「エレベーター止めておいて！」 と頼んだら、イエローはエレベーターの前で両手を広げて仁王立ち。 「えーれーべーたああああ！」 エレベーターは止まらなかった。 213 ミリ：テレビで心霊ビデオ見てリプレイする時にナレーターが 「おわかり頂けただろうか…もう一度ご覧頂こう…」 って言った後に、ご飯食べてたナズナさんが 「おかわり頂けるだろうか…もう一度ご飯頂こう…」 って言って来たからご飯噴いた。 214 グリーン：レッドとゴールドが七草粥の話をしていた。 レッド「大根とカブとあとなんだっけ？」 ゴールド「セリ、ナズナ、ゴキョウ、カピバラ、ホトケノザ」 レッド「何か違わないか？」 ゴールド「違うっすね」 レッド「ゴキョウじゃなくてゴボウじゃない？」 そこじゃない 215 リチャード「私は人間を辞めるぞ。徐々に！」 ガイル「徐々に？」 リチャード「いきなり辞めると危険だ。なので少しずつ辞める」 ガイル「そうですか」 リチャード「うむ」 216 オーバ：電車が駅に停まった時にデンジが「ちょっとゴミ捨てて来る」と外に出た瞬間ドアが閉まって発車して一緒に乗ってたミリが「デンジさーん！！」と叫んだ時点で既に面白かったんだけど更にゴヨウさんが「こうして二人の絆はたったドア一枚で引き裂かれたのであった…」と完結させていて吹き出した 217 ゼル：宗教勧誘が来た。「あなたは神様についてご存知ですか？」と言われたから「俺がメサイアだ」と答えてインターホンを切ってやった 218 リョウ「膝に陣痛が…」 オーバ「鈍痛の間違いだろww膝から赤ん坊産むのかよお前はww」 リョウ「(ズボンを膝までめくり上げて)おめでとうございます！元気な膝小僧ですよ！」 オーバ「wwwwゲホッwwwwゴホッwwww」 ゴヨウ「貴方達は疲れているのです？」 219 レン：この前、帰って来てクローゼットを開けたらミリが中で正座していた。隠れて驚かせようとしてたのに、俺がずっと携帯で仕事の話をしていたのでタイミングを見失ったそうだ 220 ラムダ「割り算の『あまり』ってどういうことか未だにわかんねー…」 ナズナ「例えば37人のクラスで3人組を作るとする。そうすると組はいくつ出来る？」 ラムダ「あーんと、12」 ナズナ「だが組になれてない奴も居るな？」 ラムダ「ああ。1人居る」 ナズナ「それが中学の頃の俺だ…」 ラムダ「ナズナ様…！」 2022/11/16 |
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