口調バトン:レン


今度は浩輝ちゃんから!
まさかの第二段!(*^^*)






▼規約
¶今回指定されたのは俺だ。5人の人間に回すらしいな
¶バトンを回した奴には報告を入れるらしい。が、んなの面倒くせぇからパス、だ。悪いな
¶バトンを受け取ったその日から5日以内にバトンを回答しなければいけねーみたいだな。ま、暇ならやってみればいい
¶一度バトンを受け取って回答後でも出来るだけもう一度やるように、だとよ。だが強制はしないようだ。自由にやってくれ







¶指定口調=レン

今回は俺が喋るらしい。さっきそこでミリが紙もってカメラ目線で話していたな。まさかこんなことしてるとは思わなかったぜ。ようはこのメモを答えれば良いだけなんだろ?ま、これくらいなら別に構わないぜ






¶5人のバトン走者

バトン走者は全5人、か
「四夜、山田、イチコ、翡翠、篠崎」
他にも携帯獣サイトを持つダチはいるみてーだが、忙しそうだとか更新停滞とかの文字を見てバトンを送る勇気を失ったようだ。チキンな奴め。つーかダチすくねぇな。ちなみにこいつらは所謂リア友の仲だ





¶この中で一番最初に会った人は誰ですか?

詳しくは言わねーが、昔馴染みの四夜からだと。山田、イチコ、翡翠は管理人が高校生の同級生、篠崎は山田を通じて知り合った。今は同じ短大で仲良くさせてもらっている。ま、その管理人は休学してるが




¶五人のイメージカラー

四夜は紺。山田は深緑、イチコはピンクで翡翠は青。服とか私物、だな。低レベルな頭を持つ管理人にはうってつけなイメージカラ―だな





¶五人の指定口調

しゃらくせー


















「…え、何その無気力の無さ」

「ほら、見てみろよこの紙。俺は真面目に紙のヤツを答えただけだ」

「…あぁ、一人は擬人化、二人はジャンル外、一人は雑食…これは指定したくても出来ないってわけか…」

「無理矢理でもいいから答えてやれよ管理人。よし、ミリ。お前が指定しろ」

「え、私?!…あー、だったら四夜さんは火録、山田さんは裕ちゃん、翡翠さんは瑠璃ちゃん、篠崎さんは空ちゃん。イチコさんは特定の子がいないので省きます」

「つーわけだ。バトンまわされた奴よろしくな」











「そーいえばレッド達は?」

「そこでK.O状態」

「なんで!?」







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