アイドルという存在についてずっと考えてきた私の最終的な結論はこうだ。
ファンとしての心構えと、虚像世界に生きる彼らへの願いが入り混じっているが、こんな感じ。
私が言いたかったこと、今言えることってこんな感じ。
当時仲良くしていただいていた方たちからこんな形で答えが返ってきた。
これも、真実だろうな。
こんなあいまいな感じで、私の『アイドルという存在』の考えは終わりです。
結局堂々巡りな気もするけど、何度考えても悲しむときは悲しんで、起こるときは起こるんだろうな。
いまだにGGのざきにいへの怒りは収まりませんもん。
よし、今回の問題、
Q.E.D!!
※もし、これを読んでくれる人がいて、私はこう考える、という意見があれば聞きたいです。
2017/02/11 21:58