2014/07/09::これは腐向けではありませんが当工場では腐向けを含む製品を製造しています
海で遊んだ後は霧彦くんも日焼けしたんだろうなー…

泳げなかったってことは今まで水遊びをしたことすらないと思うんだよね。皆の若様が溺れたら大変だから。

日に焼けて少し赤くなってる霧彦くんの背中に「…お元気がよろしいのは大変結構なことでございますが少々お戯れが過ぎるのでは？」と静かに言いながら薬を塗る霧間さんとか萌えると思うんですけど。

私霧間さんは勝手に若様の執事あるいはお世話係的な立ち位置にしてしまっているんだけど実際どうなんだろうか。
幼少のみぎりよりお育てした霧彦様のお考えが自分とどんどんかけ離れていくのって霧間さんからしたらどんな気持ちなんだろうとか霧彦くんにとって一番近い家来が一番の危険思想を持っているとわかった時の霧彦くんの心情とかを妄想するとよだれが出そうなんですけど




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