ミュウツー 脳天気な性格。少し見栄っ張り。特攻が高い。特性は「プレッシャー」 アルファ達とは違い、別の次元からやってきた。別次元のカントー出身。 普段は部屋に閉じこもっている。コンピュータや自身の超能力を使って常に世界中の情報をかき集めている。ハッキングやウイルス作成などお手の物。 色々なデータを集めるのは全ておもしろそうなことを見つけるため。少しでも興味を引くものがあると感化される。制服を着て「●れ●れ愉快」を踊って見せた。別にオタクというわけではないのだが、そういった人種に興味はあるらしい。 映画「ミュウツーの逆襲」を見て感化され、勢いのままにアカムルのコピーを作った。特に後悔はしていない。優秀な助手を得られたと思っている。 自分も作り出された存在で最初は己の存在意義に疑問を感じていた。だがマスターの助言により己の生きる目標を持った。そして現在に至る。どこかで道を踏み外したかもしれない。 時々ポケスロンに引っ張り出される。スピード王。ネーフルと一緒にスピード競技を制覇した。なんでも「白き流星」という異名を取ったとか取ってないとか。 覚えている技は「サイコキネシス」「ふぶき」「じこさいせい」「シャドーボール」 28歳(外見) 188p 【サンプルボイス】 「ああ、丁度良いところにいたな。これを踊るにはあと数人必要だったのだ。協力して欲しい(すっとコスプレ服を見せながらにじり寄り」 「一秒間で世界は億以上の情報更新がある。それらを知るのはとても面白いことだ」 「ポケスロンのスピード競技に関しては、負ける気がしないな」 「オメガ。次はこのデータを保存しておいてくれ」 「私はなんのために生まれたのか。それは“私”として生きるためだ」 「我々作られた者はあらゆるバランスを脅かす。だが、アカムル。お前ならオメガという存在が加わっても、そのバランスを保てると思った。だからこそ、私はオメガを作った」 |