タイトル
名前
本文
『楽しく食べられれば、良いよ。ホラ、焼けた』 「うおうまそー!!棗ちゃん、料理とか得意そうだよな!!あ、俺は高尾和也。良かったら名前で呼んで!!」 『ああ…和也?』 「「「(もう名前呼び!!?くそっ、高尾に天罰がくだればいいのに…!!)」」」 「いただきまーす」 バタッ 「「「…え?」」」 『ん?……あぁ、それは…』 「あ、私が焼いたやつだわ!!」 「「「(天からじゃなくてカントクから!!?つか、どうやったら人が倒れるお好み焼き作れるんだよ…!!)」」」 「(コレは……食わないようにしよう)」 密かに棗ちゃんが作ったお好み焼き食べてる笠松さん
パスワード
「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -