羨ましいくらい、鈍感。



カミーユはシンの中から自分の自身を引き抜くと、シンの尻穴からはカミーユが出した大量の精液が流れ出て来た。

カミーユは自分の精液を大量に流れ出してる其処に指を突っ込み掻きだし始める。

カミーユはシンの中から自分の精液を掻き出す作業が好きだ。

自分の精液をお腹に一杯溜め荒く呼吸しているシンの姿を見るとカミーユは優越感を得、そしてシンを愛しく思う。

だからカミーユはシンを激しく求めて犯してしまうのだ。

「‥また、激しくしてしまった‥。ゴメンなシン。」

そう言ってカミーユは寝ているシンの頭を優しく撫でれば小さな声が聞こえた。

「謝るなよカミーユ、俺は気持ち良かった‥し‥。」

声のした方をカミーユが見れば先程まで寝ていたシンがの瞳がぱっちりと開いており、カミーユを見詰めていた。

「シン?起きたのか?、身体大丈夫か‥?」

カミーユは目を覚ましたシンに優しく話しかける。

「カミーユ心配し過ぎる。俺だって男だし、体力もある!!‥ちょっと、腰が痛いけどな。」

シンは満面の笑顔を見せた後、悪戯っぽく微笑んだ。

「そっか、そうだな。じゃ、もう一回ぐらいしても‥。」

「え?今日はダメ!!もう、疲れた。それより一緒に寝ようカミーユ?」

「残念。よし、一緒に寝るか!こっちに来い。抱き合って寝よう‥?」

カミーユはシンに手を差し伸べる。シンは差し伸べられた手に頭を置きカミーユに抱き付いた。

「お休み、カミーユ。」

「お休み、シン。」

二人はお互いを抱き締めながら眠りに着いた。






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