落書き | ナノ
→→
証言者@
(金髪カチューシャ男)
「なんか大きい音がしたから慌てて外でたら、頭によぉ分からん装飾品をつけたヤツが鼻血垂らしてハァハァ言いながら走っていったで」
証言者A
(デコ出し少年)
「俺は店の直ぐ傍で花の世話をしてたら“これでトモに踏んでもらえる…ハァハァ”って言いながら去る男を見たよ」
トモ「ほぉ…やはりアイツか」
「#幼馴染」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -