落書き | ナノ
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准「おい、これはどーゆーことだ!なぜ俺達はこんな括りになってんだ」

山城「あー…管理人が最近、違うジャンルにハマっているからだってさ」

准「アイツ馬鹿か死ね」

リン「まぁまぁ…とりあえず皆さんはどんなプレゼントを用意してたんすか?」

准「俺はアイツ(杏太さん)の生まれた年の酒を使って夜を楽しもうと」

山城「お酒ってとこは同じだけど僕は(高級)シャンパンを買ってシャンパン風呂にして奥さんと入ろうと」

タイヨウ「19歳の言う台詞やない……」

リン「そういうタイヨウさんは一体何を?」

タイヨウ「俺は向日葵を送った」

准「去年と一緒…」

タイヨウ「うるさいで?えぇやろ、去年と同じでも!!」

山城「リンくんは?」

リン「俺はマカロンを作ってあげました」

准「料理が出来る奴はやることが違うな……」

山城「僕達と大違いだ」






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