ABOUT
京飴のオカンなおなご。京都弁。しっかり者だけどまだまだぴちぴちの二十歳なのダ! →
PF
DATA
20y / ♀ / 9/6 , 乙女座 / 160 cm / A型
イメージカラー:鴇色
特技:洗濯物5秒畳み
好物:粕汁がすきだが酒粕がなかなか手に入らないので今年も悲しく都は冬を越す…
TONE
一人称はわたし、うち。これは、気分
二人称は年上にはさん付け、年下の男の子はくん付け/呼び捨て(これの使い分けは距離感と相手の雰囲気。年齢が離れるにつれてくん付けの割合が多くなる。まああまり気にしなくていいと思う!)、年下の女の子はちゃん付け
口調は京都弁(のはずだが背後事情でたまにおかしい!)。文字に起こすと大阪弁とあまり大差ない。脳内で京都弁で読んでください。結構よく喋る。煙羅とジュジュに次いで頭がヤバ!なのでたまに読者に話しかけてくる
SUPPLEMENT
210117
館の誰かが悪いことをしているところを見るとすぐ説教するが、本質は非常におおらか。イライラして当り散らしたいがために皆を叱っているわけではないのだ。うちのこ女子最年長ということもあってか精神も非常に安定的。京都の出と言っても京都市内ではなく京都の南の大阪寄りの方の出身なのでそんなに腹黒いわけでもないし、どちらかと言えば何でも口に出しちゃう方。館の中では年齢は高めだがやはり20歳という若さなので、お姉さんぽくあらねばという気持ちと、自分も誰かに甘えたいという気持ちの葛藤があったりする。そう。実は典型的A型なので親しい人には結構甘えるしわがままなのだ……
220107(過去)
両親、姉の4人家族。冬の夜、火事で家が焼ける。他の家族は火事で亡くなったが、火事が起きた時間たまたま塾に行っていた都は一人取り残される。親戚のおばさんの家でしばらく世話になるが、館の存在を知り、おばさんの家にずっといるのも申し訳ないしなと館に入居。現在、おばさんとは手紙のやりとりをしている