「 みんなに一言!直撃インタビュー;第二弾:ヴァレーニエ 」( 200520改、ぎんさじタイムズ )



▼ 蒼
「 少し挙動がおかしいときがあるわよね、どうかしたのかしら 」

▼ あられ
「 児童書、書架にあるわよ 」

▼ アルテ
「 ……だからわたしあのとき言ったのよ、果物の図鑑を読ませるべきだわって 」

▼ アルディ
「 たまに書架で勉学に励まれているみたいだけど、あまり気配を感じたことがないのよね… 」

▼ イル
「 ……本が好きそうなタイプではなさそう、そのくらいしか知らないわ 」

▼ ウェル
「 子曰く、君子は周して比せず。小人は比して周せず。まあ、彼に王子としての素質はあるかもしれないわね、分け隔てなく接するという点では 」

▼ エナ
「 ヘアスタイルの雑誌が多くて管理できなくなったらこちらで保管できるわよ 」

▼ エリーザベト
「 オペラの解説役として申し分なかったわ、ありがとう 」

▼ 煙羅
「 マスケット銃以外のものも買わせようとしてくるのよね、もう 」

▼ オペラ
「 根っからの自由人でいらっしゃる、 」

▼ キュー
「 氷の岩の中にでも閉じ込めた方がいいかしらね、ふふ 」( 何故か楽しそう )

▼ キリネ
「 この前、処分してしまう本をつめたダンボールを運んで頂いたわ 」

▼ クザト
「 本を読んで暴言の語彙を増やしては如何 」

▼ クララ
「 彼、地面から浮いてそうよね 」

▼ クロエ
「 書架のお掃除をして貰ったけど、窓を拭こうとして脚立から落ちそうになったりバケツをひっくり返しそうになったり、こっちがひやひやだったわ 」

▼ コォズ
「 ウェルさんとは仲良くされてないの? 」

▼ ココ
「 どっちが本当の耳なのかしら 」

▼ シーク
「 いつもお勤めお疲れ様です…わたくしも本を読んでばかりではいけないのよね、ふう 」

▼ シスイ
「 言いたいことはわからないでもないわ…言葉に関する本でも読んではどうかしら 」

▼ シャート
「 話したことがあるけれど、普通の人だったわ 」

▼ シャロ
「 シャーロックホームズは全巻読まれたのかしら? 」

▼ 秀
「 何だったかしら…前、館の用具リストを作成して秀さんに提出する仕事があったのだけれど、渡してぱらぱらってめくられただけで内容を理解してらしたわ、速読ってすごいのね 」

▼ ジュジュ
「 あまりお話したことがないわね、。本を読まれない方のようだし 」

▼ シンイ
「 お話したいタイプではないわ――まあ話しかけてもこないけれど 」

▼ スア
「  」

▼ ティア
「 そうね、まあ…おすすめの本はバーティミアスかしら… 」

▼ ティージィ
「 掴みどころがないし掴みたくもないわね 」

▼ ディール
「 トロッコ問題の哲学書でも読んでは如何 」

▼ ドロシー
「 聖書はまだ読んだことがないのよね… 」

▼ ネイレン
「 下にふたりもきょうだいがいて楽しそうだと思うわ 」

▼ のばら
「 まあ……本の趣味は合わなかったわ 」

▼ 玻璃
「 悪い方ではないということは知っているわ 」

▼ バン
「 いたずらで取っていかれた栞、返して頂いても? 」

▼ パァル
「 いつかタピオカミルクティーの写真集を出したら書架の蔵書にしてはどうかしら 」

▼ 雛伊
「 面白いお方よ。年は二つ下だけれど、知的で 」

▼ フール
「 喋るのが面倒くさくなるときがあるのよね… 」

▼ マーレ
「 彼の周りを流れている風、心なしかゆっくりな気がするわ 」

▼ 都
「 わたくしもいつか20歳になるのね…いつかは知らないけれど 」

▼ ミルルーク
「 二重人格といえばジキルとハイドかしら 」

▼ ミント
「 『家庭の医学』を読ませたい 」

▼ メバレッタ
「 ……前髪、物を見るときに邪魔そうだと思うのだけれど 」

▼ メメリ
「 わたくしとはあまりお話してくれないみたい。別に構わないのだけれど、。 」

▼ メルト
「 とりとめのないお喋りも悪くはないと思えるようになった、気がするわ 」

▼ モネリィ
「 ジュジュさんと双子なのが未だ信じられないの 」

▼ 寧
「 気さくな方かと 」

▼ 悠陽
「 本がお好きと聞いたことがあるけれど、あまり話したことがないのよね。避けられていたりするのかしら? 」

▼ ライ
「 嘘も方便とは言うけれど…ね、 」

▼ ラプス
「 彼、って、年齢的にはわたしの先輩よね? 」

▼ リク
「 まあ…いい印象を抱いているとは言えないわね 」

▼ リコット
「 精神が強かというか、。嫌っているわけではないけれど、本質のベクトルが彼女とわたしで違うというだけね 」

▼ リムナ
「 あの前髪でカメラのピント、合わせられるものなのかしら? 」

▼ リリィ
「 この前、台所のエディブルフラワーを少し頂戴したわ。紅茶に浮かべると優雅な気分になるわね、ありがとう 」

▼ リル
「 そんなに怯えなくても…、。 」

▼ リン
「 あまりよく知らないわ。ふわっとした、人だから 」

▼ ルピナス
「 書架でたまに寝てるわよね…?いびきもないから構わないけれど 」

▼ 瑠璃
「 やりたいようにやればいいと思うわ、勿論、いい意味で、よ。わたしもやりたい放題でここに巣食ってるわけだし 」

▼ レイ
「 いつも楽しそうね。たまにお茶に誘ってくれるわ 」

▼ ローテ
「 いつか白雪姫になれるんじゃないかしらね? 」

▼ ロゼ
「 わたしもピアノはすきよ。……弾けないけれど 」

▼ 主様
「 主様の所有している本って書架のもの以外にもまだまだあるって耳に挟んだのだけれど…いつお読みになっているのかしら 」

▼ みんな
「 本は大切に、。 」



TOP

×
「#オメガバース」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -