─アイリ─
「 いつもがんばってるなあって思うよ〜 」
─蒼─
「 正義感がつよいひと?なのかなあ 」
─アルディ─
「 いつもすれ違うと挨拶してくれるんだあ 」
─アンディ─
「 誰かを受け入れられるのは素敵だと思うよ〜 」
─イル─
「 元気だよね、いつもお話しててたのしそうだなって思ってるよ 」
─ウェル─
「 うーん、ぼく、なにかしちゃったかな… 」
─うさこ─
「 ほしいって言われるとあげちゃうんだあ 」
─ヴァレーニエ─
「 紅茶をいれるとね、いつもありがとうって言ってくれるんだよ 」
─エナ─
「 髪の毛が床につきそうで怖いんだ〜…床掃除、ちゃんとしなきゃね 」
─エリーザベト─
「 ぼくは彼女のこと素直な子だと思ってるから、わりとお話しやすいよ〜 」
─エレクサ─
「 ちゃんと砕いて説明すると分かってくれるし、尽くす側の人だから話が合うんだ 」
─エン─
「 あんまりお話したことないんだけど…ふわふわってしてるかな? 」
─煙羅─
「 会話がすぐ流れてくからラジオ感覚で聞いてるよ〜 」
─オペラ─
「 オペラさんもラジオ感覚だなあ いっぱい話せるのってすごいよね 」
─華條扇狗─
「 ぼくはあまり、話したことがないんだけど…忙しいひと、?なんだよね? 」
─カナエ─
「 なんだかんだ、ぼく、あの人の音楽聞いたことないな… 」
─キィー─
「 話したことない、なあ…すれ違っても会釈くらいで… 」
─キーフ─
「 ぼく、なんだかすごい二次災害を被ってるような〜… 」
─キュー─
「 面白い反応できなくてごめんね〜…? 」
─キリカ─
「 うーん、どうしてああなのか気になるところはあるけど…まあ、踏み込むものではないよね〜 」
─キリネ─
「 怪我してもね、魔法じゃなくて絆創膏を貰いに来たりするんだ〜 ミントさんとかじゃなくていいのかなあ? 」
─クザト─
「 いつも緊張してるイメージあるなあ〜、気楽にお茶飲んでいいのにね 」
─クノー─
「 一度だけ会ったことある、かなあ…長生きだよね 」
─クミコ─
「 要件あるときは一緒にいるキョウコさんに伝えるようにしてるよー 」
─クロエ─
「 おそうじ、一緒にしてくれてありがとう〜 」
─コウ─
「 ぼくのことあんまり知らないから会話が続かないのかなあ…もっとお話していきたいね〜 」
─コォズ─
「 舌打ちされたときはびっくりしたなあ 」
─ココ─
「 顔のわりに大人しいよね〜 」
─コヨーテ─
「 この前シエンさんに話しかけようとしたら門前払いされちゃったんだあ 」
─佐東─
「 身長、おっきくてびっくりしちゃった、、 」
─シーク─
「 ぼくだよ〜 」
─シエン─
「 顔を気にしてるらしい?んだけど、ぼく見たことないんだよね〜 」
─シスイ─
「 どんなことも素直に答えてくれるから話がはやく済むんだ 」
─シャート─
「 彼女のこと、色んなふうに言ってたりするけど全然そんなことないんだよ〜 お手伝いしてもらったりもするんだよ 」
─シャロ─
「 お仕えしてる者同士話したりもするんだけど、話は合わないなあ 」
─秀─
「 秀くん?秀くんはぼくと一緒に主さまに仕えてる人だよ〜。 ……他には、って?ほか…お茶はよく一緒にしてるよ うん 」
─ジュジュ─
「 元気だよねえ、あんなにも体動かせるのいいなあって思うよ 」
─ジュリ─
「 あのふしぎな髪型、彼女がやるから似合ってるんだろうね〜 」
─シンイ─
「 よく手を出す人、とは聞くんだけど…ぼく、まだ手をあげられたことないんだ 」
─スア─
「 彼女にしか見えない世界、気になるな〜 」
─翠蘭─
「 集中力があるから細かい作業とかいっぱいできそうだね〜 」
─ステラ─
「 嫌なときは嫌って言っていいんだよ〜…? 」
─チカ─
「 歳下なのにすごく頼りがいがあってかっこいいんだよ〜 」
─千波─
「 ふしぎな人…かなあ…?いつの間にか隣で話しかけてたり、とかよくあるよ〜 ぼくのうしろにいる幽霊が気になるみたい〜 」
─千耶─
「 千耶さんと話してると喉が疼くような気がするんだ、気のせいかなあ…? 」
─白─
「 いつも外眺めてるからお散歩したいのかな〜って思って声かけたらうれしそうにしてたんだよね、お外好きなのかなあ 」
─ティア─
「 彼女が料理担当のときは新しい料理がたくさんあるからたのしみなんだ〜 」
─ティージィ─
「 ぼく、いたいことはできないから…残念がらせちゃって申し訳ないなあ 」
─ティック─
「 ぼくからしたら充分上手なんだけど…もっと頑張ろうって思えるのはすごいことだと思うよ 」
─テオ─
「 かわいいね、って言ったら色々言われちゃったけど嬉しそうだから良かった、のかな〜? 」
─蝶─
「 いつも顔色がわるいから心配なんだよね〜… 」
─ディール─
「 ディールさんがいると自然と背筋が伸びるんだあ、 」
─灯─
「 妹がいるとこんな感じなのかな〜って思うよ〜 」
─トロワ─
「 話が通じないわけじゃないし、どっちがいい?って聞くと答えてくれるから意思疎通はできるよ 」
─トワレ─
「 話しかけない方がいいんだよ、ね〜…?たぶん… 」
─ドール─
「 言葉では言わないけど顔にはよく出てるから対応はしやすいかな〜 」
─ナサニエル─
「 いつも泣いてるの、見るたびに心配になっちゃうんだよね〜… 」
─ナナバ─
「 たまに犬耳が見えちゃいそうなくらい元気だよね、 」
─ネイレン─
「 歳下なのにお兄ちゃん、って感じがすごいからよく頼りたくなっちゃうんだ〜 」
─のばら─
「 裁縫も勿論すごいんだけど、ぼくは特にデザインが綺麗でいいなあって思うよ 」
─羽津─
「 たまに言葉が分からないんだ〜…うーん、あれは何語なんだろう 」
─ハニー─
「 対応に少し困っちゃうことがある、かなあ…?ぼくにもああなのは少し恥ずかしいよね、( えへ ) 」
─玻璃─
「 手際がいいなあ、って見るたびに思うよ 僕も見習わないと〜 」
─バン─
「 あの子のいたずら、全く気付かないんだよね〜… 」
─パァル─
「 元気だなあ〜って。ぼくにも優しく話しかけてくれるの、うれしいよ〜 」
─雛伊─
「 和服って珍しいからつい見かけると見ちゃうんだ〜 」
─フローラ─
「 この前少し話したあとにね、お礼って茶葉をくれたんだ〜。ぼくは何もしてないのに…いいのかなあ 」
─ベガ─
「 純粋な子だよね〜、お料理もいっしょにがんばろう〜 」
─ホル─
「 うーん、あんまり話さないかも…目も合わない、かなあ…? 」
─マーレ─
「 よく窓際で目を閉じてるのを見かけるよ、きっと風が好きなんだろうね〜 」
─ミコト─
「 身長は同じなのにね、ときどき上から覗かれてるような感覚がするんだ〜 なんでかなあ 」
─みまち─
「 お茶会のときによく隣になるよ〜、おかしたくさん取ってくれるんだ〜 」
─都─
「 いつも皆のことを見てて怒り役にも回ってくれてるの、やさしいなあって思うよ 」
─みるち─
「 このまえピンクが好きなのかなって思ってマカロンをあげたんだけど、言葉では怒りながら顔はうれしそうにしてたよ〜あはは 」
─ミント─
「 よく敵対視されちゃうんだ、ぼくは張り合ってるつもりもないんだけど〜… 」
─メア─
「 人の幸せが嬉しいらしいから、彼女の前では笑顔でいるようにしてるんだ〜 」
─メバレッタ─
「 まっすぐぼくのこと見てくれるのは嬉しいんだけど、いつも魔法にちょっとびっくりしちゃうんだ〜…ごめんね… 」
─メメリ─
「 おはよう、って言うとすっごく頭下げるからあとでふらふらしないか心配だな… 」
─メルト─
「 最初はよく話してたけど、いまは色んな人やものが増えてるからいつも色んなとこに走り回ってるみたいだよ〜 」
─モネリィ─
「 いつもお姉さんと仲良しでいいよね、ぼくもきょうだいとか喧嘩とかしてみたいな〜 」
─姚─
「 影が落ちたり暖かい風が吹いたら彼かな、って思ったりするよ 」
─寧─
「 ぼくの休憩中、たまにお話しに来てくれたりするんだ〜 彼女といると話題は尽きないよ 」
─耶宵─
「 好きなひとがいるみたいだから、お邪魔しちゃだめかな〜と思ってあんまり話してないかなあ… 」
─夜十─
「 いつも元気にパトロールしてて有難いな〜って思うよ〜 警察官、なんだよね?…まだ訓練生?そっか〜あと少しだね 」
─ライ─
「 ぼく、いつも彼の言葉は分からなくなっちゃって…でもライさんが楽しそうだからいいかなあ 」
─ラプス─
「 ぼくが物を落としちゃっても滑り込みで受け止めてくれるんだ、たすかってます 」
─ラン─
「 指示されないと動けないみたいで、たまにお手伝いしてもらうけど頑張りすぎないように見ておかないと危ないよね… 」
─リク─
「 あんまり話さない、かなあ…たまにごはんの話とかするくらいで、でもそれも二,三言だけだよ〜 」
─リムナ─
「 いつかちゃんと、お話してみたいなあ… 」
─リリィ─
「 かわいい絆創膏をあげると喜んでくれるから、いっぱい揃えちゃった みてみて、ほら〜( ばさばさ ) 」
─リル─
「 こわがりな人みたいだから、用があるとき以外はあまり見ないようにしてるんだ〜 」
─リン─
「 彼、距離感が近いのかなあ?ふと暖かいな〜と思って横を見たら彼がいたりすることがよくあるよ〜 」
─凜風─
「 皆がたのしそうなとき、ぼくと一緒の場所らへんでわ〜って眺めてたりするよ〜 」
─ルカ─
「 この前ごはん当番だったときにパンを置いてあげたら喜んでたんだけど、パンがすきなのかな〜…? 」
─ルピナス─
「 昼間はそんなに見かけないんだけど、深夜になると元気に歩いてる姿を見るよ〜 お菓子あげると喜んでくれるんだ〜 」
─瑠璃─
「 話しかけてくれるときね、そっと背中に触れてくるからびっくりしちゃうんだ〜…瑠璃さんは楽しそうだけど、 」
─瑠流華─
「 いつも野菜を前にすると苦そうな顔をしてるんだけど、野菜が入ってるおかしだと食べられたりしないかなあ… 」
─レイ─
「 よく面白いって言われるんだけど、ぼく、面白いこと言ってないんだよね…なんでだろう…? 」
─ロシュ─
「 忘れちゃうって大変だなあ、っておもうよ〜 思い出すお手伝いとかしたいなあ 」
─ロゼ─
「 ぼく、時折聴こえるピアノの音が好きなんだ 曲もだけど、やっぱりピアノの音、がすきかなあ あはは 」
─ローテ─
「 たまにぼくの髪も弄ってくれるんだけど、毎回似合うようにできるのって本当にすごいと思うんだ 」
─ロティ─
「 あんまり見かけないから、きっとお外で頑張ってるんだろうな〜 」
─ろりぽぷ─
「 魔法、なのかな? 急に目の前に出てきてぶつかっちゃうことはよくあるんだ〜 」
──主さま──
「 とってもやさしい、と、思うよ。こうしてぼくたちの面倒を見てくれてるんだもんね 」
───みんな含めて───
「 なにかあったら、いつでも遠慮なくおにいさんに頼ってね〜 」