「あれ、お兄ちゃんどこだろ…?…って、あぁ!すいません、おに、兄ってば、いっつもこんな感じで、ほら行く!アイス買ってくれるんでしょ!」

  亜海/15y/♀/月ヶ瀬紅茶

性格
 明るくにこにこ社交的なしっかりものの妹ちゃん。足も早くスポーツ万能、だが勉強のほうは、彼女なりに頑張ってはいるがあまり伸びが良くない様子。しっかりはしてるが時折、どこかぽかをする。責任が強いが故にミスをしたときはかなりへこむし次はそんなことがないように気を付ける。周りの様子をしっかりとみており、落ち込んでる人がいたら大丈夫?と声をかけてくれる。優しい。
少し、抜けてる(?)常識から離れてる兄のことを彼女なりに心配して、面倒をみてる(??)つもりである。とはいえ彼女もまだまだ15歳の悩める時期の女の子。どこかで溜め込んでしまうときは兄に甘えるのかも…?

容姿
 鎖骨よりちょい眺めの、癖がつきやすい黒髪。髪型は兄のチョイス。喧嘩した日などは自分でやるがいかんせん不器用なため、少しぐしゃっとなったポニーテールしか出来ない。パチッとした目はつり目がちな右目赤、左目紫のオットアイ。右目のしたに小さなほくろある。少しいや。健康的な肌の色をしている。本人曰く色白になりたいとのこと。
 黒セーラー服。スカーフではなく赤い紐で結ぶタイプ。スカートは膝の少し上。タイツではなく少し長めの紺色の靴下に履き潰されたローファー。そろそろ買い替えたい。

魔法
ぱんと手を叩くと魔方陣があらわれ、浮かんだ魔法球で攻撃をする。防御を捨てた攻撃特化の魔法。兄とともにぱんと手を叩くと、屋敷のどこかで不思議な現象が必ず起こるらしい。

備考
一人称は私、二人称は○○さん。年下は呼び捨てかな。
好きな食べ物はエビフライ。ソース派閥。唐揚げに勝手にレモンをかける人は苦手らしい。

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