「 ンあ…ハイハイ 」






─アイリ─
「 嫌いじゃないけど、…や、あンま知らねェしな… 」

─蒼─
「 絡んだことねェけど…まあ、ということは関わりたくないということなんですわ 」

─アルディ─
「 飯のとき向かい側に座ってるの見るけど、…ンー…それ以外は特に……静か 」

─アンディ─
「 相思相愛で羨ましィぜ 」

─イル─
「 あー、ウンウン、アレだろ?双子の…双子……この館双子多くね? 」

─ウェル─
「 (にこ!)ウェルはさァ、カワイーやつだよな!ああやってツンケンしてるけど完全には突き放さないの、マジで優しいと思う。好きだわ 」

─うさこ─
「 あ?あー、なんか「うさこおやつたべてるの」「うさこいまからおそといくから」とか状況報告するヤツだろ 知ってる 」

─ヴァレーニエ─
「 遠目に見たことはある 」

─エナ─
「 まあ、後ろ姿は目引くよな アレは 」

─エリーザベト─
「 買い出しで同じになったことある 別になんてことはねーけど 」

─エレクサ─
「 ?……なんか、知ってるような知らんような。分かンね 」

─エン─
「 ○と○尋のアレだろ、アレ、…なンだっけ、おにぎりくれるヤツと同じ髪の…ニギハヤミコハクヌシ… 」

─煙羅─
「 ノリは悪くねェけど肩組まれンのは論外 」

─オペラ─
「 アイツ、魔法使ってても使ってなくても持ち上げてくンの何?マジでキモい 」

─華條扇狗─
「 がきんちょのくせにめんどくせー! 」

─キィー─
「 ?知らねー 」

─キーフ─
「 おれじゃん え? 」

─キュー─
「 おれはウェル一筋だから…!!! 」

─キリネ─
「 デケー男。目つきわりーよな 」

─クザト─
「 あー、この前机の角に小指ぶつけて転けそうになって扉に顔面ぶつけて泣いてたな そのあと机から本落ちてきてクリーンヒット 」

─クノー─
「 誰だよ 」

─クロエ─
「 忙しそー 」

─コウ─
「 気持ち悪ィ会話してくる 」

─コォズ─
「 うっっっっっぜェ!!!!マジで何アイツ 」

─ココ─
「 はあ まあ 知らねェな 」

─コヨーテ─
「 一匹狼ぶっててカワイイね〜〜てからかいたくなる あれ狼ッつーより忠犬だろ 」

─佐東─
「 知らねーヤツの話すンなよ 」

─シーク─
「 ソッコー怪我治せるヤツか。まーアレだな、リズムが合わねェ 」

─シエン─
「 忠犬の飼い主。あってる?よっしゃ 」

─シスイ─
「 ンー…見てる分には良いけど絡むのは勘弁 」

─シャート─
「 えあ、ンー…あのフラフラしてるヤツ?なんか、ヒラヒラの…フラフラ…?(?) 」

─シャロ─
「 執事、だなー。それ以上の情報はない 」

─秀─
「 こいつも執事ぽくね?アイツに仕えてンだろ 」

─ジュジュ─
「 まぶしい 髪も性格も 」

─ジュリ─
「 あんな髪分ける必要あるか? 」

─シンイ─
「 クソガキが… 」

─スア─
「 まじで知らねーヤツ来たな… 」

─翠蘭─
「 ええ?コイツも知らねェんだけど… 」

─ステラ─
「 アイツ、紙に穴開けて溜息ついてそのまま放置してったンだよな よくよく見たら机にも穴開いてたし、マジで何怖 」

─チカ─
「 男?女?まあ興味ないけど 」

─白─
「 話しかけられたことある。なんかにまにましててコエー 」

─ティア─
「 ?……あ、あー、魔女だ 」

─ティージィ─
「 アレ、演技だよな?…役作りってすげーわ 」

─ティック─
「 いや知らんが 」

─テオ─
「 この館性別分かンねーヤツ多くて困る 呼び方が…いや名前呼ばねェけど… 」

─蝶─
「 睨まれたと思ったら超気軽に声かけられたンだけど何 情緒不安定かよ この館終わりだろ 」

─ディール─
「 身だしなみについてくどくどと語られた挙句ガッチガチの服着せられた これはガチの話だけど、マジでこの館大丈夫か? 」

─灯─
「 話しかけられたらめンどくせーから逃げてる 」

─トロワ─
「 話すことはないな 」

─トワレ─
「 アレと話すヤツ、いンの? 」

─ドール─
「 見たことねーッて 」

─ナサニエル─
「 ボロ泣きクンか あそこまで行くと最早面白れーよな 」

─ネイレン─
「 系統似てる気がする 真似してる?されてる? 」

─のばら─
「 人といるとこ見たけど、一方が話しかけてるだけでソイツ一切動いてないから置物かと思ってた 」

─羽津─
「 館の外だって宇宙だろ 」

─ハニー─
「 …や、ヤダ……( うげ ) 」

─玻璃─
「 はあ……あれこそマジの一匹狼だろ 見たことねェけど 」

─バン─
「 露骨につまンねーって顔された。クッッソムカつく…ガキのくせに… 」

─パァル─
「 ……あー、めンどくせェヤツじゃん 」

─雛伊─
「 絡みたくね〜…だるそう 」

─ベガ─
「 お茶淹れようかッて言われるけど、おれ、人が作ったモンとか無理… 」

─ホル─
「 関わんねえ 」

─マーレ─
「 いや、ンー…話したことはあるけどよ、なンか…もうおなかいっぱいッつーか… 」

─ミコト─
「 おれ、ぜってェきらい。見てりゃ分かる、無理 」

─みまち─
「 詐欺にあってる感覚するからもう二度と話さン 」

─都─
「 オカン ってヤツだろ。いや知らねェけど、おれは 」

─ミント─
「 たぶんおれら、怪我センサーみたいなの埋めこまれてンぞ 」

─メア─
「 しあわせを望んでないヤツはどうなンだよ 」

─メバレッタ─
「 双子の片目隠れの女側。それ覚えときゃー分かるよな 」

─メメリ─
「 ニンジャ?物音ひとつ立てねェ 」

─メルト─
「 目的が掴めないヤツはま〜じで分かンねェな 何も 」

─モネリィ─
「 弟って良いよなあ、おれも弟になりてえ ウェルの 」

─姚─
「 関わったこと、ない、と思うけど 」

─寧─
「 あのキャラ?マジでだるすぎ 追い払うおれの身にもなれよ 」

─夜十─
「 うるせーーー! 」

─ライ─
「 喋る意味ある? 」

─ラプス─
「 毎回挨拶してくるの、部活のヤツみたい 」

─ラン─
「 関わりがねえもんで 」

─リク─
「 アイツもさ、おれみたいにはやく生涯の推し決めちゃえばいいのにな 」

─リムナ─
「 魔法でウェル呼び寄せてほしいけどさァ、そのたびにウェルの写真ちぎるんだろ?…悩ましいぜ…ッたくよ… 」

─リリィ─
「 あまやかされてンな……と 」

─リル─
「 はあ そスか 」

─リン─
「 そう考えたらおれってさー、あんま人と絡んでねーンだな コイツも知らん 」

─凜風─
「 よく分かんねーのッて怖い、って、さっきも言った?気する 」

─ルカ─
「 表情から受け付けねえ おれとウェルに近付くな 」

─ルピナス─
「 時間帯ちがうし、あんま会わン 」

─瑠璃─
「 え、……はあ!?男!!?!? 」

─瑠流華─
「 そりゃまあ、ノリは合わせるけどべつに好きなタイプではない 」

─レイ─
「 なんか、なんか!ウェルと昔の話とかしてンの、…ムカつく…… 」

─ロシュ─
「 だれ?…あー、記憶喪失、ハイハイ いたかもな 」

─ロゼ─
「 女子が囲うタイプの女子 」

─ローテ─
「 髪、絶対アレ誰かに当たってンだろ 」

─ロティ─
「 ?ダレ 」

─ろりぽぷ─
「 魔法使ったときやたら話しかけてくンの何? 」


──主さま──
「 おつかれサマでーす 」


───みんな含めて───

 「 まァお元気に 」






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