「何事も適当なのが一番だよ〜、だからみんなゆるーく楽しんでくれると嬉しい…かも?」

  粒ラムネ/ ラン / 17y


性格
 マイペースでのびのびな気だるげ17歳の青年。本人にそのつもりがなくても、アンニュイな雰囲気とかでまつりあげられるタイプ。本人もみんがそういうならいいよ〜へら〜という感じなのでどうでもいい。というか、なにごともそんなに興味がない。今やってることも両親が喜んでくれると思ったからやってるだけ。自分で物事を決められない。優柔不断の域は越えているし、本人としては周りがこれでいいなら、それがきっと皆にとっていいことだよねという感じ。生きてるという実感は本人もなくて、自分をどっか意識の外から見てる感じ。生活力も皆無だし、誰かがいてくれないと無理。男女関係なく、世話を焼いてくれる人にはぴとーとくっついてる。

容姿
 襟足がギリギリ肩につかない長さのウルフカット。さらさらと細い髪は白髪。ストレスでもなんでもなくただ生まれつき色素薄い系青年。前髪も目に大分かかっており、彼の目を見れた日はおそらく大吉いいことあるよ。涙ぼくろが右目に一つ。瞳は藤色
 休日は無地のYシャツに、ジーンズとゆるい格好。色んな色のYシャツもってる。多分腰細い。暑い日とかは腕捲りするけど、ぎゅっぎゅっと持ち上げるタイプなので、しばらくしたらずりずりと落ちる。

魔法
 ウィンクつきの投げキッスであら不思議。一時的にランのことが好きになります。好きの種類は人それぞれ。画面越しだと効果はないかもね。

備考
 一人称はオレ、二人称はきみとか名前とか。アイス食べるの下手くそでいつもたらーと溢してしまう。多分食べるときそれとなく色っぽい。本人はそのつもりないけど。距離感バグだし、多分それとなくいい香りする。
最近は頑張って一人でおつかいにいけるようになった。成長。

TOP

×
「#甘甘」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -