─アイリ─
「 どこか人間味の欠けた人間、と記憶している 」
─蒼─
「 会話を聞く限りおれとは合わなさそうだ、普通に話せば良いものを… 」
─アルディ─
「 影が薄い。が、魔法は少し厄介だな 」
─アンディ─
「 向こうもおれに興味がないだろうし、おれも興味がない 以上だ 」
─イル─
「 計算し尽くされたものは意外と暴かれやすいぞ 」
─ウェル─
「 特にない 」
─うさこ─
「 名前だけ聞いたときはとうとう兎でも飼い始めたのかと思った。小物が多いな 」
─ヴァレーニエ─
「 最近はよく見かけるな。紅茶一派の中でもかなりの戦力となる人だと思っている 」
─エナ─
「 髪がどうだこうだとうるさい 」
─エリーザベト─
「 口うるさいが少し言えばすぐ黙り込む。無意識に魔法がかかっているのだろうか 」
─エレクサ─
「 茶会のときには必ずどこかから現れ、物を破壊するだけ破壊して、謝りながら消えていく。有害だ 」
─エン─
「 すもも、とやらにあまり詳しくないのだが、魔法が使えるものであれば是非とも紅茶に引き込みたいところだ 」
─煙羅─
「 胡散臭い 」
─オペラ─
「 己のことは話さないくせに他人にはずかずか踏み込んでくるおまえは大嫌いだ、 」
─華條扇狗─
「 菓子一派だからまだいいが、あれが紅茶一派にいられたらたまったものではないな 」
─カナエ─
「 何故か楽器を持っていた気がする。…ふむ 主の為にももうひとつくらい音楽の幅を広げておきたいところだな 」
─キィー─
「 名前しか知らない。実在しているのか? 」
─キーフ─
「 あいつはゆるされない大罪を犯している 」
─キュー─
「 突き放せば放すほど近付いてくる。面倒くさい 」
─キリカ─
「 何度か見かけたことはあるが、もうあれは置物として見ていた 」
─キリネ─
「 睨まれたから何だと言えば平謝りされた記憶がある 」
─クザト─
「 わりと話す。変にうるさくもないし世間話にはもってこいの人物、だろう 」
─クノー─
「 誰だ 」
─クロエ─
「 おれの魔法は分かりづらいからだろうか、あまり魔法を使われたことはない 」
─コウ─
「 本人にその意思はないのかもしれないが、すごく、ものすごく、苛立つ 」
─コォズ─
「 やけに絡んで同じことをやりたがるのは何故だ 」
─ココ─
「 ことごとく意見が合わない。一番相性が悪い 」
─コヨーテ─
「 「姉さんを知りませんか?」という会話しかしたことがない 」
─佐東─
「 ──ああ、ピアスがやたらと多かったイメージがある 」
─シーク─
「 敵。少し主の近くに居るからといって調子に乗るなよ( 悪女テンプレ ) 」
─シエン─
「 良い人だとは思うが子供扱いするのは辞めてもらいたい 」
─シスイ─
「 ヒールの音がするたびドキリとする、…怖くはない 」
─シャート─
「 話も通じない人だと思っていたが、まあ、話せた 少しだけ 」
─シャロ─
「 あの売れないバンドマンに居そうな髪型からして受け付けない 」
─秀─
「 こいつも敵だ。主に気に入られてるからといって調子に(略) 」
─ジュジュ─
「 いちいち騒がなくていい所で声を荒らげるのはどうかと思う。…おれが喋らないだけかもしれないが、 」
─ジュリ─
「 よく めいく、というものをしているが手が揺れまくっていて気になる。誰かにして貰え 」
─シンイ─
「 黙らせることは簡単だ 」
─スア─
「 ふわふわ、というか、ゆらゆら、というか…じっとりと、している ……何を言っているんだおれは…、 」
─翠蘭─
「 いちいち鼻にかかる喋り方をする 」
─ステラ─
「 あいつの視線の先に立たないようにしている 」
─チカ─
「 女性への扱いについて聞かれる。扱いを変えたところで何だと言うんだ 」
─白─
「 魔法としても人としても、おれの周りに置きたいとは思わないな 」
─ティア─
「 闇だの力だの言っているが結局何が言いたいのかさっぱり分からない 」
─ティージィ─
「 戦争以外でも爆発させようとしてくるのは良くない。、…が…あれも戦略なのだろうか、主に選ばれる為に少しでも人数を減らし確率を上げ(略) 」
─ティック─
「 感受性が豊かすぎるのも問題だな。何もないのに泣いているところを見たときは流石に驚いた 」
─テオ─
「 菓子一派だし、関わりがない。特段目立つわけでもないし、まあ…これからも関わりは少ないだろうな 」
─蝶─
「 戦争になると途端に消極的になるのが問題だ。少しでも勝率を上げるためにはまず人数が必要だというのに 」
─ディール─
「 よく話すが、あの方の正義の話語りになるからつまらない 」
─灯─
「 あの戦闘への意欲をだらけた紅茶一派のやつに分けたい 」
─トロワ─
「 一言で言えば馬鹿、と言われるだろうな。…何処かそれだけには感じられない雰囲気を持っている気もするが 」
─トワレ─
「 うるさい。本当に、うるさい… 」
─ドール─
「 人間味がないな 」
─ネイレン─
「 部屋の前を通る度奇妙な音がする。…魔除けか? 」
─のばら─
「 おれもあいつも静かな方だろう。そういうことだ 」
─羽津─
「 理解しようと思うやつが馬鹿を見るだろう 」
─ハニー─
「 なんなんだ?あの男は 」
─玻璃─
「 どうしたらいいか分からない 」
─バン─
「 あの目、本当は無眼球ではないかと思い始めているのだが…触れない方が良いだろうな、 」
─パァル─
「 名前を呼ぶたび眉を顰めているな。パールの何がいけないんだ、 」
─雛伊─
「 手下を引連れているボス、というようにしか見えん 」
─ベガ─
「 まあ、普通…だろうか。時折顔色がわるいのは少し気になるが 」
─マーレ─
「 友達だか何だか言うが、おれは許していない おれは好きじゃない 好きじゃない(じと) 」
─ミコト─
「 関わらない分にはかまわないが、関わりを持つと面倒だ。きっと触れない方がいい 」
─みまち─
「 菓子一派なのが惜しい、と思う人材…だ、な。紅茶一派に氷を操る者がいるから魔法の相性は良いだろうし、本人も普遍的だからな 」
─都─
「 しっかりした人だと、。ただ巨大化した時に声を出されるとかなり耳にくる 」
─ミント─
「 幼いくせに血まみれの人間を見ても反応しないのだが、やはり慣れているのだろうか 」
─メア─
「 こどもというのはこうも騒がしいものなのか。…おれには耐えられないな 」
─メバレッタ─
「 よく何かを見つめている気がする。微塵も興味無いがな 」
─メメリ─
「 関わりがない。菓子一派で無口となれば尚更、 」
─メルト─
「 戦争でよく菓子を飛ばしている印象がある、攻略法が未だに分からない 」
─モネリィ─
「 八方美人は好きではない 」
─姚─
「 話が比較的しやすい、と思う。落ち着いてるし学もある方だ、相談する際にはうってつけだろう 」
─寧─
「 ふたつ上に同じく 」
─夜十─
「 うる、さい…… 」
─ライ─
「 意味のない嘘をつく理由が理解できない 」
─ラプス─
「 何を思って先輩などと呼んでいるのか…おれは先輩ではない、 」
─ラン─
「 名は聞いた事がある。合わないのだろうな、色々と 」
─リク─
「 練習を重ねれば強力な魔法になるだろうに、宝の持ち腐れだ。ちゃんと参加しろ 」
─リムナ─
「 ほぼ犯罪者だが魔法は頼りになる。よくオペラに部屋を荒らされるのだが、その度に世話になっている… 」
─リリィ─
「 時間を潰すのが上手いと思う。ずっと一人で過ごしてきたのだろうか、 」
─リル─
「 おれと目が合うたび震えるのは失礼だと思わないか 」
─リン─
「 魔法が味方にもかからないようになるよう練習して貰いたいものだ 」
─凜風─
「 ずっと目を瞑っていると聞いたが、…別の場所にでも目がついているのか…? 」
─ルカ─
「 おれがまるでうるさいと言わんばかりに色々話してくるが、おれはその歳になって歳下相手にからかっているおまえが見苦しいとおもう 」( イライラしている様子 )
─ルピナス─
「 怪しいものには触れない事が吉だ。目も合わせていない 」
─瑠璃─
「 極力会話しないようにしている。あの魔法にかかったらかなり面倒だからな 」
─瑠流華─
「 喋ると普通、だが、わざわざ関わろうとは思わない。菓子一派だしな 」
─レイ─
「 よく茶会を開いているな。暇人なのだろう 」
─ロシュ─
「 外を眺めている姿を目にする事が多い。それだけでは何も得られないだろうにな 」
─ロゼ─
「 敵一派の中でも唯一話せる人、かもしれない。ピアノを指導してくださっている 」
─ローテ─
「 髪が当たると痛い。切れ 」
─ロティ─
「 バイト、で館に居ないことの方が多いのだろう、あまり深くは知らないな 」
─ろりぽぷ─
「 おれの使う言語と違うようだ 」
──主さま──
「 この世のすべてを、おれのこの命を捧げてでも仕えるべき存在__ 素晴らしいお方だ、本当に… 」
───みんな含めて───
「 主に一番に選ばれるのは、おれだ 」